熊野での田舎暮らし

熊野での田舎暮らしの良さを伝えます。26年春に熊野までの高速道路が開通し、全国と高速道路で結ばれます。 熊野の自然と歴史と文化は、豊かです。じっくりと落ちついて味わってほしいと思います。 そのために様様な角度から伝えたいです。 熊野の田舎暮らしのために、農家民宿を7月から始めました。 様々な「体験メニュー」を紹介します。ホームページは、「農家民宿やまもと」で検索して下さい。

昭和20年代から、30年代の田舎」が、絵で見事に、感動的に再現されました。

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上記の表題での「詩画展」が、開かれています。図書館に用事で行ったら、会場が図書館が入っている「熊野市文化交流センター」が、会場でした。主催が「熊野市歴史民俗資料館」だったので、会場もそうだと思い込んでいたが、うまいぐあいに、自分の思い込みが修正されました。
狭い会場の30数点が展示されていました。
チラシには「忘れていた、人が生きることの真摯な息吹を、庶民の生活史ともいえる貴重な記録を詩画から感じとって下さい」とありますが、まさに生きた生活の記録です。ちょうど、自分が田舎で居った時なので、一つ一つが蘇り、感動のひと時を過ごしました。画集にして、多くの人に見てもらいたいものです。
描いた方は、80過ぎている元市職員の畑中弘生氏です。故郷の神川の暮らしぶりを思い出して、書いたものです。
全てを紹介したいですが、スペースの関係で少しだけです。希望者には、送りますので連絡を、

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北山川でのアユ釣り(チョンがけ)を描いています。当時はまだ、北山川にはダムが出来ていませんでした。

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アユが原寸大で書かれています。27,8センチの大きさです。まさに天然アユの風格です。30年代の終わりから、40年代にかけて、「吉野熊野総合開発」の名のもとにダムが造られ、山と海がの連鎖が破壊されました。ダムに「魚道」を造ることなど全く考えないという出鱈目な開発政策の結果です。

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上の図は、海から、北山川まで昇って来ているアユをひっかけて釣るという実にダイナミックのものです。川の水量が豊富であり、自然が生きている象徴的な図です。現在の田舎の自然は、「壊れつつある自然」です。

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これは、山から伐った木を出す木馬を描いています。
この図を見て、子供の記憶が蘇ります。
昭和24年4月、私の小学校の入学式の日、親父が「後3日で、終わるから、休めば仲間に迷惑をかけるから」といって、山に行き、そして、この木馬に押しつぶされて死んだ、ということが、

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中学卒業後、田舎を出て、戻ったのは、7年前です。その間、山のことは、全く知らずに、来ました。田舎に戻って、山を知ることが出来ました。

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本当に懐かしいものばかりです。

三ツ口山の山づくりをドローンで、初めて撮ってもらいました。

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昨年、10月に東京から、三ツ口山での「広葉樹の山づくり」を、ドローンで、撮りたいと若い男女が来てくれたのですが、新年に入って、編集ができたとして、YouTubeに公開してくれました。
もっと、はやく報告したかったのですが、別の用事が重なっていて、今日まで、遅れてしまいました。
撮影者の名切さんと、中村さんに大変失礼なことをして申し訳ありません。
中村さんは、以前にも何度か、熊野を訪れてくれていて、三ツ口山にもその都度、来てくれていました。
名切さんが、今回が、初めてでした。
事前に何度か、足を運んでいたら、ポイントを自らで、選んで、シナリオを描いて撮れたのでしょうが、農文協の季刊雑誌の秋号が「三ツ口山の山づくり」を、取材した記事を載せていたので、これを頭に入れての撮影となりました。が、短い時間ですが、上手、撮れていると思います。お二人の労作に感謝です。
ぜひ、YouTubeを見てください。
 https//youtube/pTuQaiR3C41

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大峰の連山は、雪をかぶっています。三ツ口山は、冬枯れです。椿が咲きだしてきました。

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今日=2月10日、久しぶりに三ツ口山に入りました。正月以来、文書づくりに追われていて、また、寒いということを口実にして、山に入るのをさぼっていましたが、部屋から出ない生活をしていると、肥満と足に衰えが感じられて、危機を感じて、山に入りました。

大峰の連山は、雪化粧していました。釈迦が岳です。

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釈迦が岳を、中心に映しています。弥山は、もう少し、右でこの一からだと、手前に山が邪魔して見えません。

三ツ口山は、冬枯れで、ほとんどが葉が落ちています。

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冬枯れで、常緑樹だけが緑なので、木々の様子、特定、また、足元などの確認には最適です。

この日は、道具は何も持たずに、ただ、山の様子を見るだけとして、山全体の6分の一ぐらいを2時間半ぐらい歩きました。

途中、昨年の秋の台風で、折れたままの樹がありました。

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途中、大きな樅の樹にぶつかりました。胴回りが2メートル以上の巨木です。

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藪椿が、咲き始めていました。

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栃の若木のテッペンが、春がき始めた様子を伝えています。

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この冬枯れの時は、コシアブラの木を探すのには最適です。

来週からは、足腰の鍛錬も兼ねて、山に入ります。

甘茶は、枯れていて、見つけるのは難しいようです。3月には、甘茶の株分けで、植栽を検討していたのだが、もし、このままであれば、探すのは難しいようです。

春の三ツ口山での山遊びの計画の詳細は来週ごろに伝えますが、今年の山遊びは、一つの歴史の誕生と言えるものになるでしょう。
ギャラリー
  • 昭和20年代から、30年代の田舎」が、絵で見事に、感動的に再現されました。
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投稿 by Kiyotsugu Yamamoto.