熊野での田舎暮らし

熊野での田舎暮らしの良さを伝えます。26年春に熊野までの高速道路が開通し、全国と高速道路で結ばれます。 熊野の自然と歴史と文化は、豊かです。じっくりと落ちついて味わってほしいと思います。 そのために様様な角度から伝えたいです。 熊野の田舎暮らしのために、農家民宿を7月から始めました。 様々な「体験メニュー」を紹介します。ホームページは、「農家民宿やまもと」で検索して下さい。

台風一過、アケビを食す。

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10月1日、台風一過、気持ちの良い秋を感じました。

家の周りで、アケビが採りごろ、食べごろの様子。おもわず手を出して、食す。その甘さに絶句。

台風は、我が家では、庭の近くの畑の防護柵が全壊でした。停電は30日夕方5時半ごろから朝まで続いていました。
朝、6時から、栗拾いに出かける。途中ではそんなに台風の爪痕は見れず。
が、鬼が城トンネルが通行止めだったようだ。

地元新聞によればあちこちで被害が出ているようです。
草刈りと防護柵の立て直しに、終日やりました。防護柵は半分ぐらいで、後は、3日にやる予定。

甘茶栽培へ一歩、開始。=苗木つくりを始めました。

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昨日=9・28、
山に入り、甘茶の挿し木苗づくりのために、挿し穂を約130本確保。
写真は、家に持ち帰って、挿し木苗としてセットしたものです。

甘茶の里づくりを始めることを考え、そのためにまず、苗木の確保が必要と、時期的にはもう遅いかもと思いながらも、とにかく、実験としてでも始めようとして、動きました。
来年の春の段階で、一町歩ほどの畑で甘茶の栽培を始めたいということで、まず、4000本の苗木が必要という計算で、山に自生している甘茶を使ってその必要な苗木を確保しょうと始めたものです。

園芸用に市販されている苗木は一本700円はかかります。

10月の初めは晴れと出ているので、300本の挿し木苗を作ってみます。
その後は、来年の2月から、3月に、挿し木苗と株分けと、二つの方法で、4000本の甘茶栽培を始める予定です。

甘茶は自然が生み出した非常に大事な資産です。
飲料を始めとした食用と、薬用の二つの面で有用な価値を持ったものです。
仏教で、「お釈迦様の誕生日に花祭りとして、甘茶を飲む」ということ以外は、ほとんど、利用されていません。また、甘茶が栽培されている地域がほとんど無いという現況では、自然のその恵みがほとんんど、無視されている状態です。日本では、岩手県の九戸村で、「商品化」されているだけです。

地方の過疎化の進行に有効な方策を持たない政府の現実は深刻です。
ここ熊野では、「耕作放棄を余儀なくされた田畑」が、太陽光発電のパネルの場に変わり始めています。

これは、田舎の集落は、人が住むところではないという具体的な始まりだと思います。
「耕作放棄を余儀なくされているすべての田畑」を甘茶で埋めることで、人が住める集落として存在し続ける道を選ぶことを今、考えるときです。

三ツ口山では、タラとウドに実がつき始めています。

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この身を種として確保して、来年3月に種播きです。


ニンニクを約700個程の植え付け完了。9・26

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この間の天候不順や、こちらの私用の用事などで予定を大分遅れてだが、やっと、今日=26日、ニンニクの植え付けが終わった。

この間、車を長距離、長時間走らせ、同じ姿勢が続いた後に、畑仕事に入るや、腰痛が発生。
いつもならば一日で終わっているはずの作業が、二日もかかり、23,24の二日をかけて、たい肥、元肥を一気に同時に入れて耕運し、そのまま、植え付けを強行。
確保していた数が足らず、昨日、買ってきて、今日植えて、完了です。700個程です。ホワイト6方を、植えています。

果たして、うまく育ってくれるのか、心配だ。

ギャラリー
  • 季刊「地域」=農文協、最新号(10・1発行)で、三ツ口山での山づくりが紹介されています。
  • 季刊「地域」=農文協、最新号(10・1発行)で、三ツ口山での山づくりが紹介されています。
  • 三ツ口山で、日本ミツバチの姿を見る。
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  • 甘茶の挿し木苗を200本を仕込みました。
  • 台風一過、アケビを食す。
  • 甘茶栽培へ一歩、開始。=苗木つくりを始めました。
  • 甘茶栽培へ一歩、開始。=苗木つくりを始めました。
投稿 by Kiyotsugu Yamamoto.