熊野での田舎暮らし

熊野での田舎暮らしの良さを伝えます。26年春に熊野までの高速道路が開通し、全国と高速道路で結ばれます。 熊野の自然と歴史と文化は、豊かです。じっくりと落ちついて味わってほしいと思います。 そのために様様な角度から伝えたいです。 熊野の田舎暮らしのために、農家民宿を7月から始めました。 様々な「体験メニュー」を紹介します。ホームページは、「農家民宿やまもと」で検索して下さい。

昨日、山の中での花見を楽しむ。

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昨日、好天気に恵まれて、山の中での自然が溢れるところでの桜の花見を満喫した。
この間、シカやイノシシの捌き方を実地研修で教えてもらった五郷の辻本さんの招待で、辻本さんが所有する山を管理するためにつくられた山荘の庭に咲いている桜を前にしての花見です。
場所は、車で20分ほど走ったところで、湯の谷地内の林道の一番奥で、辻本さんの広大な山の入口にあたるところだ。
桜は、ちょうど満開で、一番きれいな時だった。山荘の前の庭でのバーベキューなどで、午前11時頃から、夕方4時前前頃まで、楽しんだ。
始めての場所だった。ものすごい急坂を登りきったところに山荘が建っていた。その凄さには本当にびっくりした。
巨大な石を組み立てて、巨大な木で建てられていて、2階建てだが、一階の天井が高く、中には囲炉裏が置かれていて、到着したときには、すでに薪がくべられていて燃えていた。
内部の大きさでは数十人が囲炉裏を囲むことができそうだ。
宴会前に山荘の周囲を見て回る。広葉樹が植えられていて、ミツバチの巣箱がいくつもあり、蛍のえさになるカワニナが大量に大きな水槽の中で育てられていた。
山菜もあちこち自生し、また植えられている。

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山荘は、宿泊設備は無くて、広大な山の管理小屋なのだ。それは山荘であり、自然に親しむための学校でもある。
辻本さんの山への想いが詰まった場所なのだ。すごい構想力と計画性が創り出した山である。
この日は、ただ、桜の花見だけでの訪問だったので、山そのものについてはまだ、書くほどの材料がありませんので、後日、再訪して、2日ほどかけて山を歩いてから、紹介します。その時には、辻本さんについても紹介します。
田舎に戻って、ちょうど丸三年が経ったのだが、辻本さんと知り合えになれたことは、最高の幸せだというのが、実感です。



農家民宿を、多様な人が利用してくれて、感謝の日々です。



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4・5に、奈良・下北山村の七色ダムで開かれている、JBトップ50のブラックバス大会に参加している神奈川の選手が利用してくれました。
ブラックバスを釣るために、北山川のダム湖にはたくさんの釣り場があり、またレンタルボート屋がいくつもあるのですが、ブラックバス釣りのプロ選手の日本のトップの50人が争う大会が七色ダムで開かれて、この大会に参加する神奈川の選手が利用してくれたのです。残念ながら予選落ちとなったのですが、多くの話を聞かせてもらえて、非常に勉強になり、こちらが感謝の時となりました。
2月に下見に来た時に、道路際に設置している案内板を目にしてくれていて、それで、予約を入れてくれました。こんな人に利用されてうれしかったです。
体験メニューは、夕食は、タラの芽をはじめとした野菜のてんぷら、ワラビの御浸し、初取りのタケノコの煮物、こんにゃく、ダイコン、サトイモの味噌田楽、そして、刺身と、茶碗蒸しでした。アルコールは持参してもらいました。
近所の人からもらっていた古代米の赤米のご飯で、めはり寿司を作りました。
競技終了後のかたずけに時間がかかったとのことで、温泉に入らずにきたので、こちらの風呂に入浴してもらいました。この日は、寒く、ストーブを必要としました。
朝のメニューは、さんまの丸干しといたどりの煮物と出し巻き卵に、漬けものでした。
4・4には、静岡のロープを使って木のぼりのインストラクターが、利用してくれました。この人は、ここ飛鳥での講習会の指導のために来ていた人で、この講習会を主催した飛鳥の若者からの紹介での利用でした。
この人からも、この領域での話をたくさん聞かせてもらいました。無料での講習です。
3月21日から三連泊してくれた東京の新婚さんの二人からもたくさん学ばせてもらいました。
新潟の山古志村に半年ほど住んでの活動や、里山資本主義の本を読んでいることや、地域作りの山崎 亮氏についてもよく知っていることなどで、今の日本が抱える地方の問題に迫ろうとするその姿勢には感心もし、また刺激されました。
また、若い人たちだったので、パソコンのさまざまの機能を教えてもらい、また、実際にページ作りをやってもらうということができたりして、大助かりでした。
農家民宿を利用してもらいながら、こちらが多くのことを知り、学ぶことができるという場になっていることで、感謝の日々です。

ジャガイモが芽を出した。ダイコン、をはじめとして3月に種蒔いた野菜がすべて芽をだした。

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3・7に種イモを植えたジャガイモがやっと芽をだしてくれた。マルチに穴をあけて太陽を浴びるようにした。が、この間急速に寒くなり、4月4、5、と霜が降りる。大慌てで、マルチをかけて霜を防ぐ。夕方にはマルチをかけ、朝には外すという作業が明日も続くのだ。芽が出るのが遅かったので、大丈夫かと心配したがすべて出たみたいだ。

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上の写真は、ダイコンで、下がホウレンソウ。
3・17に、ホウレンソウ、水菜、小松菜、3・19にニンジン、3・24にはダイコンとカブと種を捲いてきたが、今のところすべてきれいに芽を出してくれています。間引きが楽しみです。

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この畑は共同の畑で、ニョウガの種植えが完了し、左側には金時ショウガを植える予定で、元肥として鶏糞を入れる準備中です。ネットはイノシシ、シカ対策用です。

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ここにはサトイモを植える予定。今、畑では4月末から5月初めにかけての種まき、苗植えの準備で、堆肥入れ、元肥入れ、畝たての作業が詰まってきています。だいぶ遅れがちなので焦っています。
が、農家民宿の方には、3・21から、三泊、4・4には一泊が、4・5にも一泊がそして、4・14からは二泊が、そして4・19には一泊がと、連続的にお客さんが入っていますので、そのための仕事もあり、また季節が季節ですから桜の花見も、そして、山菜取りもと結構大忙しの日々です。

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冬を越してきた、エンドー、ソラマメ、玉ねぎ、ニンニクがだいぶ大きくなってきています。
苗作りに失敗した玉ねぎは歯抜けで寂しいです。
ギャラリー
  • フジバカマに、蝶々が集まって来ています。
  • 15日、奈良から、5人のbグループが、来ました。
  • 11日、山では、栃の実が落ちていました。15年生の栃の木に実がついていました。
  • 11日、山では、栃の実が落ちていました。15年生の栃の木に実がついていました。
  • 11日、山では、栃の実が落ちていました。15年生の栃の木に実がついていました。
  • 11日、山では、栃の実が落ちていました。15年生の栃の木に実がついていました。
  • 夏休みをとって、風の盆に、9/1,2,と、その後も、9日までの長期休暇。
  • 夏休みをとって、風の盆に、9/1,2,と、その後も、9日までの長期休暇。
  • 夏休みをとって、風の盆に、9/1,2,と、その後も、9日までの長期休暇。
投稿 by Kiyotsugu Yamamoto.