熊野での田舎暮らし

熊野での田舎暮らしの良さを伝えます。26年春に熊野までの高速道路が開通し、全国と高速道路で結ばれます。 熊野の自然と歴史と文化は、豊かです。じっくりと落ちついて味わってほしいと思います。 そのために様様な角度から伝えたいです。 熊野の田舎暮らしのために、農家民宿を7月から始めました。 様々な「体験メニュー」を紹介します。ホームページは、「農家民宿やまもと」で検索して下さい。

丸山千枚田を見て、源泉掛け流しの湯ノ口温泉に入る。

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熊野古道センターを見た後は、一足飛びに、丸山千枚田へと走る。
丸山千枚田は、昔は2000枚ほどの棚田があったのが、過疎化の進行で、530枚程まで減って、荒廃が進んでいた。これを当時の紀和町長が、心を痛め、大事な地域資産として守ることを決意し、棚田の保全を開始し、今では多くのオーナーの参加を得て、1300枚ほどまで回復させてきている。
今の時期は、田んぼには、緑も水もなく、枯れているので、その美しさを見るにはあまり良い時期ではないが、
熊野に来た限りは是非、見て頂きたかったし、また、そのように希望していたので、車を走らせた。翌日は車を貸して、湯之峰ー本宮を廻って貰う予定なので、ルート見学も兼ねての走りだった。
42号から、有馬で、311号に入り、熊野古道・本宮道の「風伝峠道」の下のトンネルを越して、すぐを右折して、「通り峠」道に沿いながら、千枚田に行く。
千枚田を斜め上から、全景を見るポイントに車を駐めて見る。その後、千枚田に入る。丁度真ん中に案内板が立っていて、ここに当時の紀和町長の宣言文が載っている。本当に名文です。
その後、紀和町内を走り抜けて、湯ノ口温泉に行く。
ここは、45度の源泉で、一切、加温も加水もなく、循環もなく、まさに源泉掛け流しの純度100%の温泉なのだ。
露天もあって、気持ちよく、心までが、洗われるような気持ちになる入浴です。
また、この湯ノ口には、バンガローやコテージがあって、炊事設備もついていて、食材持ち込みで、自由に食事が出来て、宿泊代が、一人あたりでは2000円ぐらいで過ごせるというとてもよいところで、家族連れや、同級会などで利用すれば最高のところで、30人までは団体での利用が可能なのです。

3/22,馬越峠ー熊野古道センターを案内する。

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3/22,やはり、朝から霜が降りていて、凍結している。この日は予定を全面変更しているので、それにそって動く。
朝から、馬越峠を歩き、その後、熊野古道センターで、昼食を取りながら、センターを見学し、その後は丸山千枚田に行く。ということだ。
朝、8時過ぎに家を出て、矢ノ川峠を越えて、馬越峠の入り口まで案内する。こちらは、尾鷲市内で、用事をかたづけて、峠を下りてくるのを待つ。結構速いスピードで峠を越えてくる。やはり若いのだ。
降り口で、合流し、古道センターに向かう。ここは、文字道理、センターなのだ。非常にわかりやすい形で資料が展示されていて、熊野古道についての、特に伊勢路の全てがわかるようになっている場所だ。尾鷲檜で作られた建物は、「交流棟」と「展示棟」と大きな建物が二つある。「交流棟」では、食事も可なので、ここで、家で作っためはり寿司を食べて貰う。そのご、「展示棟」で、資料を見て貰う。

彼岸の中日に、雪が舞う。体験メニュー大幅に変更。

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3/21,彼岸の中日に雪が舞った。この日は、午後には、東京から、田舎暮らし体験、特に野菜作り体験と、熊野古道歩きを希望していた若者夫婦を迎える日である。
まさか、この時期に雪が舞うとは全く想定もしていなかった。朝の段階での天気予報でも、寒くなると言うことは出ていたが、午前中から、雪が舞いだして、夕方まで、時折だが雪は舞い続けた。
計画では、22日は、朝から、畑で、ダイコン、カブ、ニンジンの種まき予定で、希望によっては終日続けるか、それとも、午前中で終わって、午後からは馬越峠でもと考えていたが、これは無理ではないかと、迎える直前では思った。
東京から、直行の夜行バスの予約が取れなかったと言うことで、名古屋までの夜行バス、そして、名古屋から熊野までの定期バスを利用して、午後二時過ぎに到着した。21日は休日なので、東名阪の渋滞にバスがひっかかって、2時間ほど遅れての到着となった。
わが農家民宿は山側にあるので、すぐに家の方には行かず、まず、海側を見て貰うことにして、七里御浜、波田須、新鹿海岸に案内する。途中、波田須で、「ワラビを採る」ことにしていたが、こちらよりも誰か先に採った人がいると見えて、採れずで、残念。波田須ではその後、「徐福の宮」を上から眺め、また、「鎌倉時代の石畳」が残る「波田須の道」を少しだけ歩き、新鹿海岸に廻って、その後、「八丁坂」を越えて、我が家に到着した。
3泊4日の予定なので、滞在計画を打ち合わせる。
ここで、明日の野菜作りは無理ではないか、おそらく夜の内に霜が降り、朝には凍結するだろうから、畑には入れない。午後からでは大丈夫でしょう、が、中途半端になるので、この際、野菜作り体験は無しにして、熊野古道歩きを始めとした、熊野歩きにしたらどうですかと、提案する。了解となり、22日は、馬越峠ー熊野古道センター、そして、丸山千枚田、源泉掛け流しの湯ノ口温泉入浴という事にする。そして、23日は、車を貸しますから、熊野本宮ー湯之峰回りで、24日は波田須の「徐福伝説巡り」とした。
この夜の食事体験メニューは、「蕗の薹とユキノシタ」を中心とした野菜の天ぷらと、ほんの「少し」だけの刺身でありました。
ギャラリー
  • 19日、今日から、集落では稲刈りが始まりました。
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  • 14日は、集落の、初盆供養の追善盆踊りでした。
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  • 12,13,14.15と3泊4日、大阪の若い家族4人が、海や川で遊びました。
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投稿 by Kiyotsugu Yamamoto.