畑の現状を写真で報告します。秋も深まり、明日からは一気に寒気が押し寄せるという予報が流れています。
霜が降りるときが近づいてきたようです。タマネギの苗植えだけが残っているようで、冬ー春の準備です。
ダイコンです。約160本あります。後一週間後から収穫になると思います。
この場所は、昼1時前には、もう太陽が木の中に隠れるので、日照不足がちで、実のつき具合が心配です。
これはまだ、残っている共同畑の竹の子芋です。
週二回、出荷していますが、まだこんだけ残っています。
これは,ホワイト六片のニンニクです。当初芽が出ないので心配していましたが、このようにほぼ100%で、芽が出てくれました。
約700程です。
まだ、残っている里芋です。
これは秋ジャガです。一応、育っています。
これは,静岡の友人が送ってくれた「遠州の黄色極早生のタマネギです。三月末から四月初め頃が収穫期らしいです。
約300本です。うまく活着してくれました。
直まきの白菜です。
発芽したのが少なくて、途中に苗を購入して植えたので、不揃いです。
「よとうむし」にやられています。
水菜です。採り頃が過ぎつつあります。大急ぎで、全部、出荷します。
小松菜です。水菜と同じ時に種を播きました。採り頃も同じで、急いで出荷です。
左が野沢菜で、右が高菜です。直まきです。間引かなければなりません。
ネギです。分けて貰ったネギです。
ニラです。
これ以外には、青梗菜と春菊が採り頃です。
また、11月末に植える予定のタマネギの苗があります。これの出来がよくないので、苗を買ってくる必要があるようです。
そら豆と実エンドウが、芽を出しています。
さつまいもも、まだ収穫していないのが残っています。
静岡の友人から、タマネギ苗と同時に送られてきた緑ダイコンも、今日、間引きました。
霜が降りるときが近づいてきたようです。タマネギの苗植えだけが残っているようで、冬ー春の準備です。
ダイコンです。約160本あります。後一週間後から収穫になると思います。
この場所は、昼1時前には、もう太陽が木の中に隠れるので、日照不足がちで、実のつき具合が心配です。
これはまだ、残っている共同畑の竹の子芋です。
週二回、出荷していますが、まだこんだけ残っています。
これは,ホワイト六片のニンニクです。当初芽が出ないので心配していましたが、このようにほぼ100%で、芽が出てくれました。
約700程です。
まだ、残っている里芋です。
これは秋ジャガです。一応、育っています。
これは,静岡の友人が送ってくれた「遠州の黄色極早生のタマネギです。三月末から四月初め頃が収穫期らしいです。
約300本です。うまく活着してくれました。
直まきの白菜です。
発芽したのが少なくて、途中に苗を購入して植えたので、不揃いです。
「よとうむし」にやられています。
水菜です。採り頃が過ぎつつあります。大急ぎで、全部、出荷します。
小松菜です。水菜と同じ時に種を播きました。採り頃も同じで、急いで出荷です。
左が野沢菜で、右が高菜です。直まきです。間引かなければなりません。
ネギです。分けて貰ったネギです。
ニラです。
これ以外には、青梗菜と春菊が採り頃です。
また、11月末に植える予定のタマネギの苗があります。これの出来がよくないので、苗を買ってくる必要があるようです。
そら豆と実エンドウが、芽を出しています。
さつまいもも、まだ収穫していないのが残っています。
静岡の友人から、タマネギ苗と同時に送られてきた緑ダイコンも、今日、間引きました。
この滝は、布引の滝の下にある荒滝です。
昨日、11/11は、「免許更新」を午前中に済ませたので、午後は、久しぶりにドライブとしました。
熊野市の一番西に位置する紀和町の滝と山を巡り、湯ノ口温泉に入浴して帰ると言うことで、12時前に出発です。
紀和町は、熊野市と合併しましたが、それ以前は紀和町として、歴史や,文化、自然に配慮する町政を行ってきていました。
紀和鉱山の保存、丸山千枚田、や赤木城、そして湯ノ口温泉と、豊かなものを残してきています。
今までは、丸山千枚田、赤木城、湯ノ口温泉などは、割と多く、訪れていますが、今回は一度も訪れたことがない滝と山を見に行きました。
滝は、日本の滝百選の布引の滝と、山は自然林を保護するために「切らずの森」としている滝周辺の森を見に行きました。
これが布引の滝です。カメラマンが下手なので、上手く全体を伝えることができません。ご免なさいです。
巨大な長布を、敷いたようなかたちです。
この滝を抱え込むようにして、20ヘクタールの森が「きらずの森」としてあります。
この「きらずの森」条例は名文です。
丸山千枚田の保存・再生の条例も、名文です。共に、同じ中浦町長さんです。
この森の奧に、一族山があり、その東側に大峰(奈良の大峰山とは違います。念のため)があり、これを県が環境保全林として整備しています。ここを少しだけ、見たのですが、全体を見ていないので、評価はわかりません。が、山の保全になにほどかの力がはいっているようです。が、人々を山に呼び込むものとしては、まだ、不定・未定みたいです。
布引の滝を後にして、楊枝、小梅を走って、湯ノ口の「源泉掛け流しの湯」につかりました。
途中は北山川と平行しているところで、「瀞峡ジェット船」が横を走っていました。
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