熊野での田舎暮らし

熊野での田舎暮らしの良さを伝えます。26年春に熊野までの高速道路が開通し、全国と高速道路で結ばれます。 熊野の自然と歴史と文化は、豊かです。じっくりと落ちついて味わってほしいと思います。 そのために様様な角度から伝えたいです。 熊野の田舎暮らしのために、農家民宿を7月から始めました。 様々な「体験メニュー」を紹介します。ホームページは、「農家民宿やまもと」で検索して下さい。

冬に入った畑の様子。

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12月も、半ば過ぎになると、寒さも本格的になり、凍結の日があるようになってきた。
畑の様子も、冬支度が万全であることが問われている。
冬越して、春を待つ野菜と、この冬で終わる野菜が混在しているのが畑の姿だ。だいぶ、半分以上が休みに入っている。が、これも一月になれば、寒起こしをしなければならいのだが。
写真の一番上は、ダイコンと白菜。本来ならば、もう収穫が終わっているはずなのだが、今年は、種まきを一ヶ月遅らせて蒔くということをしてしまったので、小さいままで、収穫の目途が立たないでいる。下の畑の方のダイコンは、日当たりが良いので、小さめであったが、もう収穫を終えて半月が過ぎているのに、この上の畑のダイコンは日照時間が少ないので、同じ時の種まきなのに、大きくならなくて、地上に出ている部分が凍結するという事態を迎えようとしている始末だ。直売所への出荷は絶望で、自家製の漬け物にするしかなさそうだ。それでも、引き取ってくれる近所の人がいるので、この間数十本は捌けたのだが、
白菜は、株が小さくて、また、まだ、巻きが始まったばかりと言うことで、できても小さな可愛らしい白菜しか採れないようだ。
完全に失敗作だ。白菜は種の直まきをしたが、芽を出したのが3分の一ぐらいという惨憺たる状態で出発し、その種まきが遅かったので、大失敗だったのだ。虫の被害を少なくてと、この地の気象条件を考えない浅はかなやり方をした罰なのだ。ダイコンも同じ、
写真の真ん中はニンニク、800本ほど作るつもりで、種を植えたのだが、何故か、その内、100ほどが芽が出ず、駄目になってしまった。なんとか、この冬を生き抜いて春に生き生きとした姿を見せてくれることを祈るだけだ。ニンニクの横はタマネギなのだが、これも自家製の苗作りとしたのだが、失敗、予定の10分の一ぐらいしか確保できず、大慌てで苗を買いに走ったが、遅かりしで、駄目。これも失敗。キッチリとやるべきことを丁寧にしないことのツケが回ってきたのだ。
下の写真は、空豆とエンドウです。これは、一つ二つ芽が出ないものがあったが、うまく芽が出てくれた。
冬を越しての春が楽しみです。
そのほかには、ニラやネギは越冬で、高菜やほうれん草はこの冬の間に収穫予定で少しだけ育っている。

12/15,市民会館で、第九の演奏会が開かれた。

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午後1時半から始まった。プロ、アマ混成の京都新祝祭管弦楽団と、ソプラノの小玉洋子、アルトの馬場眞子、テノールの松浦洋之、バリトンの落合庸平の各氏に、地元のコーラスグループの「べーレンコーア」、それに地元の中学生も加わって、音楽監督の湯浅篤史の指揮のもと、「第九」の演奏会が、会場を満員にして開かれた。
生の音を、聞くのはやはり、一味違うもので、その迫力は迫るものがあった。熊野には、本格的な大編成の名のある交響楽団が来ることは有り得ない中で、このような楽団が来てくれるのはうれしい限りだ。

熊野原木市場で、市がたつ

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熊野は山が深く、良材が出されるところ。12月に入って、30周年記念市が大盛況に開かれたと、地元新聞が報道している。
朝尾理事長は「30周年を迎えられたのは買い方の皆様や出荷者の皆様、これまで支えて頂いた組合員の皆様のお陰と感謝しております。今後ともご指導、ご支援、ご協力を」と挨拶で、セリがスタートした。記念市には直径92センチ・樹齢約250年の杉や、直径60センチ・樹齢約250年の檜など、約2000立法メートルが出荷された。この日の売り上げは約5600万、杉の平均単価は1万7178円、檜は約4万円、一本あたりの最高価格は、ケヤキが110万円、檜は良材で、30~60万、
朝尾理事長は「記念市に合わせて良材を出して頂き、全国から製材業者や仲買人の皆さんが来てくれたことはうれしい限り。40年、50年と、続けられるようにどりょくしていきたい」とはなしていた。そうです。
山の荒廃と、材木利用が減退している歴史をなんとしても阻止しなければならない。地方の危機は山と材木の復活が柱なのだ。
ギャラリー
  • 毎日、広葉樹の山づくりが「保育」の仕事として続けられています。
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投稿 by Kiyotsugu Yamamoto.