熊野での田舎暮らし

熊野での田舎暮らしの良さを伝えます。26年春に熊野までの高速道路が開通し、全国と高速道路で結ばれます。 熊野の自然と歴史と文化は、豊かです。じっくりと落ちついて味わってほしいと思います。 そのために様様な角度から伝えたいです。 熊野の田舎暮らしのために、農家民宿を7月から始めました。 様々な「体験メニュー」を紹介します。ホームページは、「農家民宿やまもと」で検索して下さい。

今年のウナギ漁が、まもなく終了だ。

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熊野川の上流の北山川の、上流の大又川が、わが地域を流れる川です。河口から約160~180キロ、川は底まで澄み切った清流です。山の管理=手入れが困難になるなかで、山の保水力が弱くなり、山からの栄養補給が弱くなることで、川の生き物が少なくなり、小型化してきている。自分が知っていた川の姿は約半世紀前なので、その違いの激しさにビックリしました。また、昭和30年代に、「吉野熊野総合開発」の名の下で、電源開発がダムを造ってしまい、魚が大又川に遡上することが基本的に阻止されてしまうと言う致命的に生命力が弱められてしまっています。
絶滅危惧種指定目前のウナギが、大又川では育っています。小さなウナギが放流されていて、川ではウナギが成長しているのです。
5月に入れば、川の水も少し温かくなり、ウナギが餌をあさり始めますので、漁の開始です。
今年始めて挑戦して、9月末で、20匹強を確保した。
近所の人にも、食べて貰い、また、「農家民宿」のお客様にも提供し、結構、喜ばれた。
そのウナギ漁も、まもなく、終了だ。月明かりの時には、ウナギ漁には不向きなので、今月末の月が消えたときが最後の挑戦だ。もう川に入るには寒すぎるぐらいなのだ。
漁は、ウナギが入っているか、入ると想定される石に仕掛けるか、延縄的に流すか、「もどり」を仕掛けるかだ。
夕方に仕掛け、朝、仕掛けを上げにいくときの期待と緊張は何とも言えないものだ。それは、すぐにしぼむものでしかないのだが、

柚胡椒を作りました

DSCN0736今年も柚がたくさん実をつけてくれた。柚は一年おきだと言われているが、昨年に続いて結構たくさん実をつけている。柚の木は70年以上の古木です。苔が枝に棲み着いている。
柚胡椒と柚味噌を作ることにしている。
青い柚と青い唐辛子で作るのですが、唐辛子はピーマンやシシトウと同じ時期に植えたので、早く赤くなってしまい、青いのが少なくて、小量の柚胡椒しか作れませんでした。
この柚胡椒に続いて、生姜の甘酢漬けも作りました。梅干し、梅酒、ラッキョの漬け物と、食べきれないほどの漬け物ができています。

秋が深まる。アケビは誰のもの

アケビの食べ頃が過ぎましたが、我が家の廻りには、アケビがたくさん成ります。甘くて美味しいので口にしますが、種が多くて、そのうまさを口にするのは大変です。ほとんど実を食べることは不可能です。鳥が来てはアケビに食らいつきます。ほとんんど鳥が食べていきます。
この鳥に姿を見ているとアケビはもともと、人間が食べるためのものではなく、鳥のためにあるのではないかと思う。人が口にしてはいけないのだ。口にできないようにと、種があれほど多いのだと理解すると種の多さも了解できます。自然には人間が口にしてはいけないものがあるのだということを了解することが必要ではないかと考えましDSCN0731た。
ギャラリー
  • 昨日(2月16日)、山で、ウバメガシに栄養を与える作業です。
  • 昨日(2月16日)、山で、ウバメガシに栄養を与える作業です。
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  • 昨日(2月16日)、山で、ウバメガシに栄養を与える作業です。
  • 昨日(2月16日)、山で、ウバメガシに栄養を与える作業です。
投稿 by Kiyotsugu Yamamoto.