熊野での田舎暮らし

熊野での田舎暮らしの良さを伝えます。26年春に熊野までの高速道路が開通し、全国と高速道路で結ばれます。 熊野の自然と歴史と文化は、豊かです。じっくりと落ちついて味わってほしいと思います。 そのために様様な角度から伝えたいです。 熊野の田舎暮らしのために、農家民宿を7月から始めました。 様々な「体験メニュー」を紹介します。ホームページは、「農家民宿やまもと」で検索して下さい。

彼岸の中日に、雪が舞う。体験メニュー大幅に変更。

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3/21,彼岸の中日に雪が舞った。この日は、午後には、東京から、田舎暮らし体験、特に野菜作り体験と、熊野古道歩きを希望していた若者夫婦を迎える日である。
まさか、この時期に雪が舞うとは全く想定もしていなかった。朝の段階での天気予報でも、寒くなると言うことは出ていたが、午前中から、雪が舞いだして、夕方まで、時折だが雪は舞い続けた。
計画では、22日は、朝から、畑で、ダイコン、カブ、ニンジンの種まき予定で、希望によっては終日続けるか、それとも、午前中で終わって、午後からは馬越峠でもと考えていたが、これは無理ではないかと、迎える直前では思った。
東京から、直行の夜行バスの予約が取れなかったと言うことで、名古屋までの夜行バス、そして、名古屋から熊野までの定期バスを利用して、午後二時過ぎに到着した。21日は休日なので、東名阪の渋滞にバスがひっかかって、2時間ほど遅れての到着となった。
わが農家民宿は山側にあるので、すぐに家の方には行かず、まず、海側を見て貰うことにして、七里御浜、波田須、新鹿海岸に案内する。途中、波田須で、「ワラビを採る」ことにしていたが、こちらよりも誰か先に採った人がいると見えて、採れずで、残念。波田須ではその後、「徐福の宮」を上から眺め、また、「鎌倉時代の石畳」が残る「波田須の道」を少しだけ歩き、新鹿海岸に廻って、その後、「八丁坂」を越えて、我が家に到着した。
3泊4日の予定なので、滞在計画を打ち合わせる。
ここで、明日の野菜作りは無理ではないか、おそらく夜の内に霜が降り、朝には凍結するだろうから、畑には入れない。午後からでは大丈夫でしょう、が、中途半端になるので、この際、野菜作り体験は無しにして、熊野古道歩きを始めとした、熊野歩きにしたらどうですかと、提案する。了解となり、22日は、馬越峠ー熊野古道センター、そして、丸山千枚田、源泉掛け流しの湯ノ口温泉入浴という事にする。そして、23日は、車を貸しますから、熊野本宮ー湯之峰回りで、24日は波田須の「徐福伝説巡り」とした。
この夜の食事体験メニューは、「蕗の薹とユキノシタ」を中心とした野菜の天ぷらと、ほんの「少し」だけの刺身でありました。

3/18,南海トラフ地震の三重県の被害想定が発表された。

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3/18,三重県が南海トラフ地震による独自の被害想定を発表した。
今回の被害想定は、内閣府と同様、「理論上最大規模」の地震モデルに加え、南海トラフで、実際に百年から、百五十年おきに起きた過去の地震を基にした「過去最大規模」のモデルで算出している。
この想定に基づく被害予想は、巨大なものである。
巨大地震による被害ももちろん、巨大であるが、津波による被害想定は深刻だ。
「過去最大クラス」に基づく被害予想でさえ、津波での死者は、三重県内で、3万2千で、避難者は、一週間後では、、44万で、一ヶ月後では48万人なのだ。
津波到達時間では、速いところでは、4分で、熊野灘沿岸では、10分から20分である。尾鷲市街は15分で水没というのが想定されているのだ。ただ、熊野の七里御浜の海岸では、津波の高さは、最高で10メートル弱となっている。
「過去最大規模の地震」では、安政東海地震や、昭和東南海地震などでの貴重な教訓があるのだ。
求められていることは、住民を本当の主人公とした生活の今後の基本作りを進めることが求められているのだ。
直接の想定される被害に立ち向かう方策と同時に、被害後の事態を想定した方策の樹立も求められていて、あらゆる課題の根幹に据えて進められるべきなのだ。
我が集落は、「孤立集落」としての困難が予想されるが、一方では、沿岸部の避難地域としての課題も検討されるべきなのである。 
 

熊野に、介護福祉と漁業の拠点が生まれる。

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3/14,遊木漁港に、水産物荷さばき施設が完成した。
施設内での高度の衛生管理が特徴で、鮮度と安全性が前面に出しながら地魚のブランド化が目指される。
施設が置かれている遊木漁港は紀伊半島屈指のさんま漁の基地でもあり、熊野の魚の最大の漁港である。
熊野の魚の美味しさは、天下一品であるから、この施設を足がかりに、漁業の展開が広がることを期待したい。

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我が集落、飛鳥で、介護老人福祉施設として、特別養護老人ホームが、旧飛鳥小の校舎跡地を利用して建設が始まった。
オープンが来年一月とのことだ。
介護福祉施設の充実が待ったなしに求められているときにこのような施設が建設されることは歓迎されるべき事なのだ。
ギャラリー
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  • 12/9,初冬の山歩きです。
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投稿 by Kiyotsugu Yamamoto.