17日、共同畑の里芋(竹の子芋)を、JAの直売所に出荷。
最初の出荷で、500グラム強、一袋200円で、28袋。600グラムで一袋250円で8袋。700グラムで一袋300円で、3袋。を、
17,18で、完売しました。
19日にも、500グラム強、一袋200円を15袋出荷。
竹の子芋は、里芋の中でも美味しいので、評判が良いです。
まだ、17,19分の6倍ほどが、畑にあるので、精力的に収穫して出荷しなければならない。
この竹の子芋は、もともと、金時ショウガの間に日陰造り用に植えたものだが、出荷という点では、完全に逆転してこちらが主役になりました。
収穫ー洗いー袋詰めという流れが共同作業として進むので、速く進むので助かる。
11月上旬まで、出荷する事になるので、共同畑の売り上げの清算ー分配は、11月末で、打ち上げー忘年会の時だ。