熊野での田舎暮らし

熊野での田舎暮らしの良さを伝えます。26年春に熊野までの高速道路が開通し、全国と高速道路で結ばれます。 熊野の自然と歴史と文化は、豊かです。じっくりと落ちついて味わってほしいと思います。 そのために様様な角度から伝えたいです。 熊野の田舎暮らしのために、農家民宿を7月から始めました。 様々な「体験メニュー」を紹介します。ホームページは、「農家民宿やまもと」で検索して下さい。

冬の風物詩、サンマの丸干し作りが、始まった。


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熊野だけに見られる冬の風物詩が始まった。熊野灘にサンマが来たのだ。
夏に北海道から始まり、三陸沖、そして房総沖ときた、サンマが遂に熊野灘に到着したのだ。
12月過ぎてから、10日頃から網にかかり始める。
北海道産や、三陸沖のサンマのように脂がのったものと違い、長い回遊の末にたどり着く熊野灘のサンマは脂が抜けて、少し、小振りになった姿である。
この熊野でしか獲れないサンマは、熊野に一つの文化を恵んでくれているのだ。
昔から、正月を迎えるために、熊野=紀州の人々は、新鮮なサンマを求め、寿司ネタとして、また、丸干しとして
保存食としてサンマとともに、生活をしてきている。正月には、サンマ寿司と昆布寿司は、どこの家でも並んでいたのだ。
実際に、このサンマ寿司も、サンマの丸干しも美味しいのだ。
熊野だけの味なのだ。今は、冷凍技術があるから、全国どこでも食べることが出来るようになっている。全国の人々にも味わって貰いたい熊野の味です。
我が家でも、とりあえず、15キロ購入して、丸干しにした。だいたい、5日頃干せば丁度良い堅さになる。昔はもっと、固く作っていたが、この頃は、スピードアップで、柔らかいものに変わってきている。約、150本になる。
田舎のどこの家でも、正月前に大量の丸干しを作って、田舎の味を遠くにいる子供達や、知人に届けるのだ。
農家民宿やまもとの、朝食の田舎料理体験の中心メニューなので、正月明けに、一年分を丸干しを作る予定だ。
希望する人がいれば送ります。

雨天でも、野外で食事が楽しめる小さなテラスの予定地

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この夏まで、畑としていた庭の一部を、つぶして、雨天の日でも野外で食事が楽しめる空間を作ろうと空き地にした。
6×3メートルの広さで、そんなに広くはないが、ここに屋根付きの広場を作るつもりです。
バーベキューや、エコストーブで、薪でご飯を炊ける、そして、燻製作りの場として、雨が降っても屋外で楽しめるものとして、春には作って、4月から使用可能としたい。
人工の音と、光と無縁の場所だから、満天の星を眺めながら、夏には飛ぶ蛍を見ながらのひとときは、田舎暮らしの醍醐味だと思います。
雨の日の作業上としても使えるので、結構重宝です。
農家民宿としての体裁も少しは整えることになると思います。

冬に入った畑の様子。

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12月も、半ば過ぎになると、寒さも本格的になり、凍結の日があるようになってきた。
畑の様子も、冬支度が万全であることが問われている。
冬越して、春を待つ野菜と、この冬で終わる野菜が混在しているのが畑の姿だ。だいぶ、半分以上が休みに入っている。が、これも一月になれば、寒起こしをしなければならいのだが。
写真の一番上は、ダイコンと白菜。本来ならば、もう収穫が終わっているはずなのだが、今年は、種まきを一ヶ月遅らせて蒔くということをしてしまったので、小さいままで、収穫の目途が立たないでいる。下の畑の方のダイコンは、日当たりが良いので、小さめであったが、もう収穫を終えて半月が過ぎているのに、この上の畑のダイコンは日照時間が少ないので、同じ時の種まきなのに、大きくならなくて、地上に出ている部分が凍結するという事態を迎えようとしている始末だ。直売所への出荷は絶望で、自家製の漬け物にするしかなさそうだ。それでも、引き取ってくれる近所の人がいるので、この間数十本は捌けたのだが、
白菜は、株が小さくて、また、まだ、巻きが始まったばかりと言うことで、できても小さな可愛らしい白菜しか採れないようだ。
完全に失敗作だ。白菜は種の直まきをしたが、芽を出したのが3分の一ぐらいという惨憺たる状態で出発し、その種まきが遅かったので、大失敗だったのだ。虫の被害を少なくてと、この地の気象条件を考えない浅はかなやり方をした罰なのだ。ダイコンも同じ、
写真の真ん中はニンニク、800本ほど作るつもりで、種を植えたのだが、何故か、その内、100ほどが芽が出ず、駄目になってしまった。なんとか、この冬を生き抜いて春に生き生きとした姿を見せてくれることを祈るだけだ。ニンニクの横はタマネギなのだが、これも自家製の苗作りとしたのだが、失敗、予定の10分の一ぐらいしか確保できず、大慌てで苗を買いに走ったが、遅かりしで、駄目。これも失敗。キッチリとやるべきことを丁寧にしないことのツケが回ってきたのだ。
下の写真は、空豆とエンドウです。これは、一つ二つ芽が出ないものがあったが、うまく芽が出てくれた。
冬を越しての春が楽しみです。
そのほかには、ニラやネギは越冬で、高菜やほうれん草はこの冬の間に収穫予定で少しだけ育っている。
ギャラリー
  • 14日は、集落の、初盆供養の追善盆踊りでした。
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  • 12,13,14.15と3泊4日、大阪の若い家族4人が、海や川で遊びました。
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  • 三ツ口山で、山歩きの道の草刈、8,9日の」二日間。
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投稿 by Kiyotsugu Yamamoto.