熊野での田舎暮らし

熊野での田舎暮らしの良さを伝えます。26年春に熊野までの高速道路が開通し、全国と高速道路で結ばれます。 熊野の自然と歴史と文化は、豊かです。じっくりと落ちついて味わってほしいと思います。 そのために様様な角度から伝えたいです。 熊野の田舎暮らしのために、農家民宿を7月から始めました。 様々な「体験メニュー」を紹介します。ホームページは、「農家民宿やまもと」で検索して下さい。

農家民宿やまもとの案内看板設置

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11月10日に、案内看板を国道309号の際に設置した。駐車場に入る横の空き地を借りてで、看板は静岡に住む友人が、制作してくれたものだ。友人はシルクスクリーンを使っての商業美術印刷をしていて、「農家民宿」の開業祝いにとこの案内看板3枚と車用の案内シール4枚と、玄関に置く「標識」とスケジュール表を作って送ってくれた。案内看板という点では、立派すぎる位なのだが、広告看板としては、少し小さいので、これよりも4倍ほどのがあればと思っています。
この案内看板が立ったので、集落の中では評判になって反響がいくつか出てきていてうれしい限りです。
とりあえずは一人での出発だが、「農家民宿」は地域の活性化の一つのモデルになるので、できれば地域全体での「農家民宿村」ができればと思っているので、集落の話題になることはその第一歩としては大歓迎の事態です。「農家民宿やまもと」を利用する人が多くなれば、次から次へと開業に向けての動きが出てくると思う。
熊野市での農家民宿としての第一号という「名誉」を背負っているので、なんとしても利用してくれる人を生み出さなければならないのだ。
過疎化と高齢化が進行し、「限界集落」への流れにストップがかけられない日本の地方の現実は深刻です。その深刻さの最大の問題は、日本の政治、経済を主導する勢力には、この地方の危機を解決する能力もまた、責任も、意志も全く持っていないと言うことだと思う。弥縫策だけで、現実を糊塗することしかできないのだから。林業、漁業、農業の再生策を根本に据えた方策が必要なのにそれが全くないのだから、
地域の再生の鍵は、地域の住民と、都市の住民とが共同で、「事業」を展開することだと思う。
都市住民に「地方への移住、永住」という呼びかけは、中途半端な現実を糊塗する典型的な代物なのだ。
そうではなく、都市住民が、地方を「第二の生活の場」として、利用し、活用し、その中で、地方の人々は、地域再生への力としてこの都市住民を位置づけ、共同の生活を展開することが、現実的で大事なことだと思う。
耕作放棄地を「自分の畑」とし、「空き家」を「第二の居住」として、月の内の数日を過ごすという生活スタイルを、都市住民に提供することだ。
年々、拡大するしかない「耕作放棄地」や空き家の現実を、そのままにするのは本当にもったいないのだ。
田舎は豊かな自然に恵まれ、都市では絶対に味わえない「豊かさ」がある。地方の衰退は、この「豊かさ」が失われることであり、都市が地方の衰退の中では都市自身も崩壊の道を歩むことなのだ。
「農家民宿」はそのための実習訓練場として利用して頂ければありがたいです。
地方を観光の場として利用するしか位置ずけない「地方活性化」策は全くの現実誤魔化しの欺瞞なのだと思う。

11,8ほほえみ館に野菜を出荷

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カブと小松菜が大きくなってきたので、出荷する。カブが13袋で、子株は一袋に5っつで9袋、、カブ大は、一つ入りで4袋、一袋100円。小松菜は一袋が500グラムで6袋で、一袋は100円。
朝6時に起きて、畑で収穫し、台車に積んで谷まで運んで谷の水で洗い、そして袋詰めにして、車で「直売所」持ち込む。ここでパーコードに打ち込んでラベルをはって、陳列。収穫から、陳列までの所用時間は1時間45分。
この日は、朝の内に完売と成る。
続いて、9日にも出荷する予定を立てていたが、前夜に近所の人たち5人で、我が家で酒を午前1時まで飲んでしまい、朝起きたのが7時半過ぎだったので、出荷を見送り、10日に出荷とした。
畑ではこれから12月中までは、里芋、つくね、カブ、ほうれん草、青梗菜、小松菜、水菜、春菊、ダイコン、白菜、にんじん、にら、ジャガイモの収穫時期となるのだ。
11月の終わり頃には、タマネギの苗植えだ。自作の苗作りがうまく言ってないので、だいぶ不足と成るので、調達が必要だ。予定しているのは約700個なので、350程の苗を調達必要あるのだ。
朝晩はだいぶ寒くなってきたので、そろそろ、霜降りに準備が必要になってくる。

11,3,飛鳥神社の例大祭が賑やかに

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地域の安全と繁栄を祈願する例大祭が行われた。自分の子供時代の祭りは、他所から持ち込まれる文化に触れることができる唯一といえる場であったから、この祭りには特別の思い入れがある。過疎化と高齢化で、この例大祭も年々寂しくなっていると言われているが、それでも賑やかに神事や餅まきが行われた。
朝7時半から、集落でのお祭りを祝う食事会から、始まり、9時からは子供御輿が出発し、10時から、神社で神事が執り行われた。子供が踊りを奉納しているのが、上の写真です。神事と平行して、いくつかの集落の屋台が酒のつまみを提供してくれた。昔は、たくさんの屋台が並び、見たこともない様々な遊びがあったのだ。少ない小遣いを握りしめて、何度も屋台の前を往復して、ほしいものを手に入れたものだが、その往時の賑わいは無くなっていた。屋台も地元のグループの屋台だけが出ているだけなのだ。
午後1時からは、みんなが待ち望んでいる餅まきが始まった。餅をたくさん確保できるかどうかは、場所取りが旨くいくかどうかだ。上を見て飛んでくる餅を掴んでいたら数は少ないのだ。ただ、下を向いて、落ちてきた餅を人より早く掴むかどうかなのだ。
餅まき、餅拾いは、短い時間での、単純な行事だが、何とも言えない興奮が自分を支配するのだ。やめられないものである。今回自分が確保できたのは20個だった。

最初の写真は、餅まきの始まるのをまつ人々です。
































ギャラリー
  • 盆休みも終わり。昨日=21日、甘茶剪定作業開始。
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  • 三ツ口山甘茶の「挿し木苗づくり」の現場と、すでに、立派に育っている甘茶の様子です。
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  • 8月5,6日と、二日間、日本で、唯一の甘茶を商品として、展開している岩手県の九戸村を現地見学、
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投稿 by Kiyotsugu Yamamoto.