熊野での田舎暮らし

熊野での田舎暮らしの良さを伝えます。26年春に熊野までの高速道路が開通し、全国と高速道路で結ばれます。 熊野の自然と歴史と文化は、豊かです。じっくりと落ちついて味わってほしいと思います。 そのために様様な角度から伝えたいです。 熊野の田舎暮らしのために、農家民宿を7月から始めました。 様々な「体験メニュー」を紹介します。ホームページは、「農家民宿やまもと」で検索して下さい。

まだ、雨が降っています。=30日。畑に様子を見に行く

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台風12号が九州で迷走中とのこと、その影響でここ熊野も雨です。台風一過という言葉がどこかに飛んで行ってしまったようです。
畑の様子を見に行きました。

カボチャや、スイカが採れごろみたいだったので獲りました。スイカは蔓が枯れてきたのが唯一の基準です。一個だけ割ってみました。上手い具合に食べごろです。

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ミニトマトも割れずに残っていました。

この間、畑に入れなかったのですが、その間にキューリやトウモロコシがカラスに仕業ではないかということで、食われていました。

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27,28日、台風接近下、大阪から5歳と3歳の子供連れの家族が遊びに来ました。

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名鉄観光の「さとまる」を利用した家族が、27,28,29と二泊三日の予約がありました。名鉄観光の「さとまる」を利用したのは、先日の23,24,25の家族に次いででした。

が、台風12号が、小笠原ー八丈島を北上した後、伊豆で左旋回で、東海近畿を直撃するというトンデモない事態が予報で出てきました。もし、この予報の通りであれば、28日からは、台風で、海も川も山も、子供たちが遊ぶのには危険すぎるので、心配して、こちらから27日の朝に「厳しいです。キャンセル料は不要ですので、どうしますか」と電話する。
それに対して、「今は大阪は晴れで、今日一日は、大丈夫みたいだから、行きます」とのことで待つ。

2時ごろに5歳と3歳の子供を連れて大阪から到着。

両親は子供たちに自然を楽しんでもらいたいということで、この日を計画していたようで、着いたと同時に、明日はダメだろうから今日の内にできるだけ遊んでやるのだと、すぐに川へ。子供たちの装備も完璧でした。こちらは車で道案内。4時前に戻ってくる。ウナギ獲りをやりたがったが、雨がいつ来るかが不明だったので、諦めてもらう。その後、カブトムシなどは獲れないかということで、山へ案内。虫取り用の道具も持参していて、木に取り付ける。その後、夜10時ごろと、早朝に点検に出かけるなど徹底的に頑張っていました。が、天候が悪かったので、カブトムシなどを採れる山には案内できませんでした。こちらも、カブトムシを確保するというところまで手が廻っていないので、今まで、腐葉土を作るために山の土を積んだ時にその所にカブトムシの幼虫が大量に生まれていたことがあった以外は、あまり、知らないので、具体的に指示は出来ず。
夜は、バーベキューです。これは都会ではなかなか出来ないので楽しみしていたとのことで、喜んでくれました。その後は花火などを打ち上げなどして遊んでいました。

28日は、台風が来るのがどうやら確実なようなので、そうであるならば早く帰る方が良いだろうと、朝10時ごろに帰られました。

甘茶を世界に通用する「商品」にした、岩手県九戸村に見学に行ってきました。

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上の写真は、岩手県九戸村の甘茶栽培の畑です。

7/17、岩手県九戸村に行ってきました。
「九戸村ふるさと振興公社」の甘茶生産の現地見学と勉強のためです。

この間、三ツ口山で自生している甘茶を活用して、「熊野を甘茶の郷」として、甘茶を熊野の特産品として生産、販売できないかと考えてきましたが、来年から、具体的に着手することを決断しました。が、具体的な͡ことは、何一つ知らないので、日本で唯一つの生産・商品化して、世界に通用する「甘茶に」作り上げている九戸村に、教えてもらいとしての訪問でした。

17日午後2時過ぎに到着。九戸村ふるさと振興公社の総責任者の施設長の秋元氏が、わざわざ、忙しい中、こちらの為に時間を空けて待っていてくれました。
早速、九戸村での甘茶生産の歴史や、甘茶を商品として売りに出すことの経緯、そして、現在の甘茶生産、栽培、商品化、販売などについて、具体的に丁寧に教えてもらいました。
「商品化」への歴史では40年、50年の経験を持ち、現在では、世界商品として通用する国際基準の取得を具体的に目指すところまで来ていること、すでにイギリス王室やベルギーの王室にも愛用されていることなど、ここまで来る迄の「様々な苦労、研究」なども語ってもらいました。
こちらから見れば、それは遥かに遠い頂です。が、秋元氏は、始めるのであれば、どこから出発したらよいのかについても、教えてくれました。とにかく、できることから始めること、自分たちの背丈にあったものとして具体的に一つ一つをやることではないかと、教示してくれました。
話を聞いた後で、摘んだ甘茶を「商品」にする工場と、甘茶栽培の畑に案内してもらいました。

工場は大きな工場でした。揉捻機と乾燥機、そして、テーバックにする機械などを備えた工場です。

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揉捻機は一度に100キロを入れて動かすという巨大な器械です。

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乾燥器は、品質を均質にする大事な器械とのことでした。

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甘茶の栽培は、農協の下で、30戸ほどの農家が約4ヘクタールで、4トンほどを生産しているとのことでした。
訪問した後、数日後から摘み採りが始まり、工場に持ち込まれて「機械」が動くとのことでしたが、時間が無くて、それは見学できずに帰ってきました。

具体的に現場を見て、教えてもらうことで、熊野でも始めれると確信しました。

三ツ口山の甘茶を、休耕地や原野に持ち込んで、栽培すれば、甘茶を作れます。
三ツ口山には膨大な自生している甘茶があります。湯ノ口は昔から甘茶の里として、昔は親しまれていたそうです。それを、熊野の特産品として蘇らせることができれば夢が広がります。
甘茶は、自然が創り生み出した財産です。熊野は、自然が豊かであることが世界に伝えれる唯一のものです。その自然のを豊かさを確実に人々に伝えれる最も小さな優れものです。

空いた土地、休耕中の畑、などを持っている方、また、栽培してみようという方は是非、声をかけてください。
来年5月、6月に、三ツ口山で甘茶を摘み、また、苗木として引き抜き、挿し木苗として伐りだしを始めませんか、そして、甘茶畑で栽培を始めませんか、
ギャラリー
  • 14日は、集落の、初盆供養の追善盆踊りでした。
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  • 12,13,14.15と3泊4日、大阪の若い家族4人が、海や川で遊びました。
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  • 三ツ口山で、山歩きの道の草刈、8,9日の」二日間。
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投稿 by Kiyotsugu Yamamoto.