「100年計画の人工の自然林造り」の山作りは、いよいよ空中での「資材搬入」が始まった。
この日は、お客様を案内しての山入りでした。
辻本さんたちは朝6時からすでに作業を開始していて、荷物の「搬送」を準備していた。
この日は、こちらに今日は「見せてあげる」として、実験的な試運転でした。
どのようにして「搬送」するのかがわかっていないので、実物教育として展開してくれたのです。

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ケーブルでの「搬送第一号」です。一つの荷物の大きさが5~10キロで、全線の上で滞留する荷物の最高許容量は500キロとのこと。

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ここがスタート地点です。ここが陸路での最終の集積場です。

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空中搬送の為のワイヤーはもう、中段以上を越えた高さまで張られている。途中からは、対岸の山に渡して、それがジグザグで高度を上げていっている。
200メートル位は高度を上げていると思う。

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これは、予定地の山造りの予定の場所で、森林組合の手による植林の失敗した無残な様子です。
辻本さんはこの森林組合の失敗を当時の時点で指摘していたみたいだが、森林組合は方針を変えずに植林して失敗したようです。
「広葉樹の山造り」には、このような一本づつのガード方式では駄目とのことで、いったん山を防御ネットで囲い、
鹿・イノシシを遮断して、種まきからしなければならないということです。
すでに4分の一の処では、育っている。同じ時期に、辻本さんと森林組合が始めて、その結果が歴然として山の姿として残っているのです。

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以上が予定の山の姿です。
45町歩の4分の三といわれるだけで、広大です。ここに防御ネット張り巡らし、種を播いていくという作業は途方もない計画です。すでに辻本さんの頭の中では詳細な設計図が、また100年後、200年後、300年後の山の姿が描かれているのです。
今は、二人で作業が進められています。

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この日、見学に入った二人です。

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山での作業の為の水確保です。