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熊野は山が深く、良材が出されるところ。12月に入って、30周年記念市が大盛況に開かれたと、地元新聞が報道している。
朝尾理事長は「30周年を迎えられたのは買い方の皆様や出荷者の皆様、これまで支えて頂いた組合員の皆様のお陰と感謝しております。今後ともご指導、ご支援、ご協力を」と挨拶で、セリがスタートした。記念市には直径92センチ・樹齢約250年の杉や、直径60センチ・樹齢約250年の檜など、約2000立法メートルが出荷された。この日の売り上げは約5600万、杉の平均単価は1万7178円、檜は約4万円、一本あたりの最高価格は、ケヤキが110万円、檜は良材で、30~60万、
朝尾理事長は「記念市に合わせて良材を出して頂き、全国から製材業者や仲買人の皆さんが来てくれたことはうれしい限り。40年、50年と、続けられるようにどりょくしていきたい」とはなしていた。そうです。
山の荒廃と、材木利用が減退している歴史をなんとしても阻止しなければならない。地方の危機は山と材木の復活が柱なのだ。