熊野での田舎暮らし

熊野での田舎暮らしの良さを伝えます。26年春に熊野までの高速道路が開通し、全国と高速道路で結ばれます。 熊野の自然と歴史と文化は、豊かです。じっくりと落ちついて味わってほしいと思います。 そのために様様な角度から伝えたいです。 熊野の田舎暮らしのために、農家民宿を7月から始めました。 様々な「体験メニュー」を紹介します。ホームページは、「農家民宿やまもと」で検索して下さい。

2014年10月

10/25,26と、田舎暮らしを検討している若者を案内しました。

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10/25,26と、熊野での田舎暮らしを検討している若者を案内しました。
京都から車なしで来るとのことで、近鉄の橿原神宮前駅まで、迎えに行く。
初対面なので、車の移動中に話が出来るので迎えとした。2時間半ほど、車中で話をする。
好感の持てる青年だ。
福島の青年で、現在は京都で働いているとのこと。田舎暮らしを、自分の生活としたいと思っていて、百姓としての生活設計を考えている中で、原発事故に遭遇して、福島で果たして暮らしていけるのかどうか、それは無理だという以外にはないという思いを持っていて、その一つの候補地として熊野を選択したようで、彼の気持ちを聴きながら、熊野を案内しました。
熊野での生活を考えるならば、山での仕事を柱にするのが必要だとこちらは思っているので、辻本さんの山に入り、山を見て貰う。その後、辻本さんの家にお邪魔し、夕食も辻本さんでお世話になり、夜遅くまで、こちらでの生活の話を聞いて貰った。
翌日は、丸山千枚田、ー紀和ー育生ー北山村ー下北山村を案内して、橿原まで送る。
考えること、決断しなければならないこと、準備しなければならないことなどを考えれば、彼が自分の道を選択するには2,3年の時間が必要だろうと思う。若いから、まだ、時間はあるのだ。
その上で、将来、熊野での生活を決断するならば大歓迎だ。
彼は非常にしっかりと自分を持っている青年だと思います。彼のような青年こそが、熊野を担ってくれたら非常に力強いです。というのが私の印象です。
彼は、こちらのブログを見つけてくれて、見ることで、より、熊野を知りたいと考えてくれたようで、嬉しいことです。
貧しいブログで、少しでも人を惹きつけたのかと思うと励まされます。

後、100町歩の山で、「人工林の自然林造り」をしたいと、

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これは栃の実です。この間の種まきはこの栃の実が中心です。35キロほど、種として地中に、この間、植えています。
この実をイノシシが掘り起こして食べているのです。
山での作業は進んでいます。
「防御柵造り」は、ネットを張るところまで進んでいます。また、種を播く作業も、相当の広さで巻き終わっているようです。
辻本さんは、ますます、意気盛んで、作業の進み具合が想定どおりに旨く進んでいるようで、後、「100町歩ぐらいで、人工の自然林造りをやりたいなあ」と言っています。
二人だけで、ここまで進んでいることには驚嘆します。
10/25、山に入っていて、もうこの日が作業が終了と言うことで、降りだしていると、犬が激しく吠えているのが聞こえてきた。
吠えているところに近づくと、犬がカモシカを追い詰めて、主人の辻本さんを待っている。
こんなところに遭遇することはめったにないだろうとデジカメを取り出してスイッチを押すが、全く動かず、電源切れを起こしてしまっていた。
実に賢い犬たちだ。三匹の犬でカモシカを追い立てて、谷に追い詰めて、逃げられないようしているのだ。
カモシカは、後ろが谷の結構高い絶壁なので、登れず、水の中に居る。前を三匹の犬が逃さないように包囲して、辻本さんの到着を待っている。
が、カモシカなので、逃がすしかないので、辻本さんは山小屋まで戻って、ロープを取ってきて、犬にかけて引っ張って、強引にカモシカから離す。
犬は、辻本さんの命令に従ってカモシカを放した。
辻本さんによれば、カモシカでなく,鹿であればおそらく犬はかみ殺していただろう、カモシカの角が鋭いので犬はそれを知っているので、それ以上には前に出ないのだということらしい。

里芋(竹の子芋)の出荷作業続く、共同畑。10/27。

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10/27,午後1時から、里芋(竹の子芋)の出荷のために、堀あげ、水洗い、袋詰めの作業を、やりました。
共同畑での里芋は、まだ、半分も収穫出来ていない。直売所に一度に大量に持ち込んでも売り切れにはならないので、セーブするので、どうしても一挙にとはいかない。
この日は、520グラムぐらいで一袋200円のが、23袋作りました。今朝=28日に出荷です。
次は30日作業、31日出荷です。来月の10日頃までに,全部、収穫ー出荷としたいです。

「息子や孫に、松茸や、キノコを、残してやりたい」と、種を集める。

「100年計画の人工の自然林造り」では、今、防御柵造りと平行して、種まきが始まっています。
多くの木の実が,今集められています。
11/10には、大量にドングリを集める予定です。
辻本さんの奥さんは、「息子や孫に、松茸やキノコを残してやりたい」と言って辻本さんに必要な種を集めるように頼んで、集めています。楽しい山を作りたいという想いが一杯詰まった山造りです。
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これが赤松です。

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里芋(竹の子芋)の出荷が続く。

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10/24、(今朝)。里芋(竹の子芋)を、700グラム一袋、600グラム二袋、550グラム44袋で、計47袋。
写真は昨日の出荷準備風景です。
共同畑なので、作業は早く進みました。
収穫はまだ、三分の一ぐらいで、まだまだ出荷作業は続きます。
ギャラリー
  • 23日の「第5回、豊かな山の恵みと美しさを味わう集い」は、70名の参加で、無事に終わりました。
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  • 甘茶の剪定作業、開始。7名の参加で、「山の恵みの提供」の作業が、スタートです。
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投稿 by Kiyotsugu Yamamoto.