熊野での田舎暮らし

熊野での田舎暮らしの良さを伝えます。26年春に熊野までの高速道路が開通し、全国と高速道路で結ばれます。 熊野の自然と歴史と文化は、豊かです。じっくりと落ちついて味わってほしいと思います。 そのために様様な角度から伝えたいです。 熊野の田舎暮らしのために、農家民宿を7月から始めました。 様々な「体験メニュー」を紹介します。ホームページは、「農家民宿やまもと」で検索して下さい。

2014年12月

昨日(12/18)、熊野の味覚、サンマの丸干し作りです。

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昨日(12/18)、朝、サンマを吊して丸干しつくりです。
熊野の冬の風物詩です。熊野でしか作れない一品です。脂が抜け落ちたサンマは、独特の味です。昔から、正月用のさんまずしと、冬の間、食べるサンマの丸干しは、熊野でしか味わえないものとして、熊野の文化でもあります。
熊野ではどこの家も新鮮なサンマを求めて、家ごとの味を作ります。熊野を離れた者にも、それぞれの家では送ります。
前日の17日に、遊木漁業組合が、山側の集落に特別に新鮮なサンマを持って来てくれました。こちらは、32キロほど、手に入れました。今年のサンマは大きくて、一匹が140グラム程で、300匹を確保しょうと思ったのですが、270匹ほどにしかなりませんでした。
すぐに、塩漬けにして、一晩つけ込み、朝に、水で塩を流して、吊しました。
吊す作業は連れ合いと二人で、サンマを紐で括って,吊すのですが、今年はこの作業はうまく行きました。
紐で上手く括らなければ、途中でサンマが抜け落ちてしまうのです。
3日間ほどで柔らかい干物が出来ます。昔は長期保存のために5~7日程干して固くなるように作っていましたが、この頃は冷凍保存ができるので、柔らかい干物がほとんどです。

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農家民宿の、朝ご飯にはこの丸干しが欠かせません。また、希望する人にはお土産用に渡しますので、年開けたら、また、丸干し作りです。
今回のは、知人、友人用に220程送りますので、手元には50程しか残りませんので、

昨日(12/16)、市会議員さん、山を訪問する。

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昨日、市会議員の有志の方が、三ツ口山を訪問され、辻本さんと懇談されました。
これは、この間、三ツ口山での「100年計画の人工の自然林造り」について、市の事業として検討して欲しいという要望の中で、市議の端無議員が、呼びかけて、「100年計画の人工の自然林造り」の現地見学がこの日に設定されました。
この日は、雨だったので、山作業は休みで、山に入るのが困難と言うことで、山小屋での辻本さんを囲んでの懇談会となりました。
参加されたのは、辻本さんとは旧知の山本、前地、大橋の各氏、この三人は、以前にもこの山小屋に来たことがある方です。大橋さんは地元・五郷選出の議員さんで、この間、この「100年計画の人工の自然林造り」については推進の立場で行動をしてくれている議員さんです。
この山に初めてというのは、呼びかけた端無議員と新人女性議員の川口萌さんの二人でした。参加を予定していた久保議員は法事に出席で、不参加でした。
山小屋では,辻本さんから、この「100年計画の人工の自然林造り」にかける自分の想いが語られ、その後懇談となりました。雨で、山を歩けなかったのが残念でしたが、市会議員さんが有志という形でも、多くの方が訪問してくれたことは有り難いと思いました。
次は、山を歩いて貰って、何が求められているのかが検討されることを期待しています。
山小屋では囲炉裏を囲む、甘茶と魚の干物を口にしながらの懇談でした。
この日は、熊野に地域起こし支援隊として来ている横田君と若田さんも参加しました。

この「100年計画の人工の自然林造り」について、市長さんに要望をしてきました。
そのことを巡る文書があります。是非、一読をお願いします。また、これへの意見や批判など何でも結構ですからお寄せ頂ければ嬉しいです。

市会議員様宛20141217

市長宛要望書220141217

市長宛要望書320141217

市長回答書1.20141217

市長回答書2.20141217

市長宛再要望書1,20141217

市長宛再要望書2,20141217

市長宛再要望書3,20141217

市会議員様宛 正12/320141217

「空中」に浮かぶ資材。資材の荷揚げの最終段階。現場レポート

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「空中」に資材が浮かぶ。
昨日、12/14に「100年計画の人工の自然林造り」の現場に入りました。
12/12から、防護柵の資材を一番上に揚げる作業が始まりました。
作業はワイヤーを使っての荷揚げです。山全体を防護柵で囲うためにその資材を揚げる作業で、すでに山の中段以下では防護柵が張られていますが、上段の三分の二の部分に防護柵を張るための資材の荷揚げです。
空中を約500メートルを渡す形での荷揚げになります。資材の重さが約15キロぐらい。
山の左右にそれぞれ荷を降ろし、そこから徒歩で尾根沿いに防護柵を張っていきます。
この日は山の左側までで、これが終了すれば対岸の右側にまた、空中を700メートルほど渡す形での荷揚げとなります。
とにかく下の荷揚場から、高度300メートル程、長さにして1500メートル以上を荷揚げし、最後の処では、空中を500程を渡す形になるのですからもの凄い作業です。
荷揚場に辻本さんが、上の受け取り場に森田さんがと二人だけの作業です。
双方の姿はお互いには見えません。トランシーバーだけが頼りです。一つの資材があがるのにおよそ15分から20分ぐらい。もし、途中でトラブルが起きれば大変です。歩いてでは1時間以上はかかります。
写真で作業の全体を伝えます。

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 荷揚場です。ここは横が杉・檜の山ですので、終日陽が差しませんので、とにかく寒いです。
辻本さんはいっぱい着込んで完全防備ですがそれでも寒さが防げないです。火は絶対に使えないので本当に大変です。荷物受け取り場におる森田さんは山ではタバコは厳禁ですから、山には持たずに来ているとのこと。
この日は、前夜の雪が残っていました。

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上の受け取り場での森田さんです。

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受け取り場から荷揚場を見るが見えません。右奧に荷揚場があります。

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受け取り場から、山に一番近い「湯ノ谷」の集落が見えます。高度差が約500以上でしょう。

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対岸からのワイヤーです。資材が乗っています。風が吹けばワイヤーは揺れます。また、重さでワイヤーはたわみます。
連続的に空中に浮かぶ資材です。

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揚げられた資材です。

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この受け取り場から、対岸に空中を700メートルほど、渡します。ここまでを年内に終わって、年明けには、対岸までの荷揚げとなります。

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受け取り場からは、大峰の全山が見渡せます。

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最後の受け取り場になる対岸の山です。

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ここが、山の頂上です。

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これからここ全体を防護柵で囲み、種を地中に埋めていきます。
防護柵造りは、年明けの最後の荷揚げが終われば、防護柵造りです。3月の終わり頃まで、すでに埋め込んだ種が芽を出す前には完了しなければなりません。

受け取り場から降りる途中で、空を渡る資材の姿です。DSCN3259

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真ん中の黒い点が資材です。

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この筋は、山の中段あたりで、実を種として埋め込んだ時の通路です。この筋は10メートル間隔です。この筋上に、10メートル間隔で埋め込まれています。

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この防護柵はすでに「広葉樹としての部分の山」に張られている防護柵です。柵の左側が「広葉樹の山」です。
山の中段ぐらいです。

12/13、「熊野古道世界遺産登録10周年記念」フェスタに参加。

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昨日、尾鷲の「熊野古道センター」で、10周年記念フェスタがあり、ピアニストの天平さんのコンサートがあったので参加してきました。
10周年記念の行事が今日で終わりとのことで、三重県知事も挨拶にきていました。
こちらはコンサートが5時からとのことなので、古道の湯に入浴してから参加しました。

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「10才の子供たちの未来へのメッセージ」のところでは、10人の子供たち一人一人が自分のメッセージを読み上げていました。
森や自然への想いがしっかりと詠われていました。
天平さんのコンサートは、熊野への想いをしっかりと伝える自作の曲が中心に30分間のものでした。
彼は、二年に一度ずつ、熊野の小さないくつかの場所で「秘境コンサート」を開いています。ニューヨークを拠点に活動している中で、熊野への想いをしっかりと伝えてくれました。

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昨日朝(12/13)、ダイコンの甘酢漬け、16キロ漬けました。

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昨日の朝、ダイコンの甘酢漬けに挑戦。
16キロのダイコンの皮を剥いて、塩に浸しました。3日間このままで、その後は本格的に甘酢を作って漬けます。
糠漬けを今までは挑戦してきたが、あまり良い出来ではなかったので、今年は甘酢漬けに変更です。
畑のダイコンも、もう収穫するものも残り少なくなってきて,形もあまり良くなく、出荷には不適になってきたので、漬けものにすることにしました。
それまでにも、4キロを二回作っているので、24キロ作りました。
甘酢漬けは柔らかく、口当たりが良くて、酒のつまみとしてもしても最適です。相当長期間の保存可能なので、夏頃までは食べれるかも、
最初に作った4キロはもう食べれるので、毎日、酒のつまみとして囓っています。
ギャラリー
  • 23日の「第5回、豊かな山の恵みと美しさを味わう集い」は、70名の参加で、無事に終わりました。
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  • 甘茶の剪定作業、開始。7名の参加で、「山の恵みの提供」の作業が、スタートです。
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投稿 by Kiyotsugu Yamamoto.