熊野での田舎暮らし

熊野での田舎暮らしの良さを伝えます。26年春に熊野までの高速道路が開通し、全国と高速道路で結ばれます。 熊野の自然と歴史と文化は、豊かです。じっくりと落ちついて味わってほしいと思います。 そのために様様な角度から伝えたいです。 熊野の田舎暮らしのために、農家民宿を7月から始めました。 様々な「体験メニュー」を紹介します。ホームページは、「農家民宿やまもと」で検索して下さい。

2015年01月

昨日(1/27)、サンマの丸干し作りを始める。

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昨日朝、サンマの丸干し作りで、吊しました。カラスよけにネットをかけています。
1/26に、遊木漁港から、漁業組合が、集落にサンマを持って来てくれました。年末には二回80キロの丸干しを作りましたが、知人や希望する人に分けてしまって、我が家用には全く無くなってしまったので、今年に入って始めて、30キロ手に入れました。
今回は、小振りで、年末と比べれば大部小さいです。この季節になると小さいものしか獲れないみたいで、年末と比較するとキロあたりでは半額になっています。
それでも小さくても熊野の味です。農家民宿の朝食にはかかせません。150匹は民宿用に確保します。
今回も頼まれているのが150匹ほどありますので、残るのは少ないでしょう。30キロで約400匹ほどですので、少しは残ると思います。
26日夜中は塩に漬けて、27日朝、谷の水で塩を洗い、紐で括って吊しました。二人の作業で、2時間以内でつるし終わりました。
あとは2~3日、天日干しで、完成です。

1/25,地蔵尊のお祭り、餅まきに奮闘する。

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昨日1/25に、集落のお寺さんの一角にある地蔵尊で、新年初のお祭りがありました。
朝は冷え込みが激しかったですが、昼にはポカポカ陽気となり、気持ちの良い祭りの天気でした。
厄年の人を始めとして「厄払い祈願」を受ける人が社の前で、和尚さんから祈祷を受けています。
この祭礼後は、楽しみの「餅まき」が始まりました。祭礼が終わると寺の境内にいた多くの人が集まり、お寺の本堂からの餅まきが始まりました。
餅まきは無礼の振る舞いでなければできません。一時は我を忘れて没頭です。これが餅まきの醍醐味=楽しみです。この時だけはカメラが邪魔です。ポケットに突っ込んで餅まきに参戦です。
結果は、餅が38個、お菓子が10個余りでした。

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「100年計画の人工の自然林造り」寒風の中、防護柵作りが進む。


1/23、「100年計画の人工の自然林造り」の現場に行きました。この日も寒い日でしたが、山の現場は頂上付近だったので、風が強く、吹き飛ばされそうになるほどで、その中でも防護柵作りが進んでいました。
図面と写真で紹介行きます。

山全図 1/23 20150124
6ポイントに荷揚げされた資材を使っての防護柵作りが、
A~Bにかけて展開されています。山全体の半分を対象にした防護柵作りです。
B"~Cまでが、このA~Bが終われば、3月に予定されています。C~Dまでが、昨年に防護柵作りが完了している。
山全体の左側になり、右側にはまだ資材が揚がっていません。
Aポイントは、17年前から始められている「広葉樹の山」の頂上に当たります。そしてBポイントは、この三ツ口山の頂上です。頂上付近は杉・檜の木が植わっています。
A~Bで、山の左側は「広葉樹の山」も含めて、完全に防護柵ができあがることになります。これをこの2月中に完成させることを目指しての作業です。山の頂上付近だから、風が強く、身体が吹き飛ばされそうになるので、この日も、金網を張る作業が中止でした。
ポイント6に荷揚げされた資材は、徒歩で、A~Bの間に置いていく作業は、一つ一つの資材が15キロほどを担いで急峻な山を上り下りしておくのですから、大変です。

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上の写真二枚は、ポイントA地点です。ここが「広葉樹の山の防護柵の頂上です。

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上の写真三枚はポイントB
で、三ツ口山の頂上です。この頂上付近は、杉・檜の造林でまだ残っています。
標識では1005メートルになっているが、「国土地理院の25000分の一の地図」では、900メートル台でなっています。
ここまで、防護柵が張られていて、金網も着けられています。ここから右下にBまで防護柵が張られていきます。

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この上二枚は、丁度中間に当たるポイント6付近です。荷揚場でもあります。
作業は、まず、地中に鉄杭を打ち込み、それにパイプをはめ込み、ワイヤーを6段にパイプに固定して張っていきます。そして、これに金網ネットを張っていき、最後には根元の漁網ネットを張って、地中からの進入を防いで完成です。

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ワイヤーを張る作業をしている辻本さんです。
寒いから防寒はしっかりしているがそれでも寒いです。

とにかく、この防護柵作りも含めて、全ての作業は辻本さんと森田さんの二人での作業です。高くて広大な山を二人で新しき作っているのですから、感動です。日本の山で、おそらく二人での作業でやっているところは無いと思う。

頂上付近からは、対象の山がほぼ、全て見渡せます。広いと言うことがあらためて実感できます。

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全山を防護柵で囲い込むのは3月中には完成させる予定です。が、この作業中にも実を種として地中に埋め込む作業が入るようです。秋に収穫した木の実が芽を出す前に種として埋め込む必要があるので、この2,3月中にやらなければならないようです。

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山が高いですから、西方向には遮るものがありませんので、大峰連山=奥駆け、や大台が原と、和歌山、奈良、三重と県境の山々が全て見渡せます。

昨日(1/17)、カブ22袋 出荷しました。

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1/16の午後、残っていたカブを全て収穫し、谷に一晩浸けて、17朝に引き上げて、整理し、22袋が出来ました。全てJAの直売所に出荷。

蕗の薹が芽を出しました。今夜は蕗の薹の天ぷらです。

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今年初めての蕗の薹です。
谷沿いの際に、蕗の薹が芽を出していました。早速、今夜の天ぷら用に、7コほど採りました。
芽を出していたのはこれだけです。後は、まだ見えてません。寒い冬ですが、春の到来を期待させる便りです。
昨日から、田舎暮らしを検討しているお客様が見えています。
昨夜は鹿肉のしゃぶしゃぶがメインでしたが、今夜は、さんまずしと、アユの塩焼きと、蕗の薹も含めた天プラで楽しんで貰います。
ギャラリー
  • ウドとタラの実を種として確保。
  • ウドとタラの実を種として確保。
  • ウドとタラの実を種として確保。
  • ウドとタラの実を種として確保。
  • ウドとタラの実を種として確保。
  • ウドとタラの実を種として確保。
  • ウドとタラの実を種として確保。
  • 大根、白菜、秋ジャガ、今の所、順調みたいです。
  • 大根、白菜、秋ジャガ、今の所、順調みたいです。
投稿 by Kiyotsugu Yamamoto.