熊野での田舎暮らし

熊野での田舎暮らしの良さを伝えます。26年春に熊野までの高速道路が開通し、全国と高速道路で結ばれます。 熊野の自然と歴史と文化は、豊かです。じっくりと落ちついて味わってほしいと思います。 そのために様様な角度から伝えたいです。 熊野の田舎暮らしのために、農家民宿を7月から始めました。 様々な「体験メニュー」を紹介します。ホームページは、「農家民宿やまもと」で検索して下さい。

2015年03月

防護柵強化へ、(3/30報告)、3/20,県・紀南地域活性化局西村局長、山見学に、

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3/30、初夏を思わせるような暖かさの中、久しぶりに山に入りました。
辻本さんと森田さんの二人は、張り巡らした防護柵を強化するための作業をしていました。
電流を流すための発動機などはもうすでに山の頂上に据え付けられていて、柵の両脇は大きく草が刈られていて、準備が整いつつあります。
柵の下に漁網を敷いていますが、この日の作業はこれをしっかりと網に結びつける作業と、ワイヤーを150メートルの高さを一番上にして、何段かを固定する作業でした。

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このように、柵の両側は管理できるように、また、漁網をしくためにまた、電流を流すので空間確保のために両脇が広く開けられています。
この強化作業はまだまだ続くようです。

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これは、昨年秋に、実を種として地中に埋めるために10メートルごとに筋状に草を刈って、そして10メートルおきに、埋めたところのものです。見事に絵が描かれています。
これは左側の対岸の尾根から見たものです。
大体山の中段ぐらいから下に種として埋められています。また、このあたりから下の方にコナラが植えられています。

下の写真は、中段から上の写真で、まだこれからの所だというのがよくわかると思います。

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これも対岸の中段より、下の写真です。

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大峰の連山から、雪が消えています。

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このようなかっての防護ネットの残骸が山のあちこちに放棄されていて、これの処理も大変な作業として残っています。

辻本さんは、今後の事では、「山を管理することの作業」と「実を種として地中に埋めたのが芽を出してきたらこれを草に負けないように保育する作業」が、大変になるだろうと言われています。確かにそうだろうと思います。
山の広さが作業を大変にします。この始まった山造りを何としても前進させることを訴えます。

3/20、県の熊野事務所の紀南地域活性化局の西村局長が山見学に来ました。
午前中二時間半ほどの滞在でしたが、荷揚場を越えて、山が見えるところまで入り、辻本さんと山造りについての意見交換をしていました。
また、次はもっと時間をかけて山を歩いてみたいと、語っていました。
県の人で、山訪問は林業課の人を除いては初めてです。
今後多くの行政の人にも積極的に山に入ることを希望します。

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椿の花が、またタラの芽も出てきていました。

昨日(3/26)、ワラビ、タラの芽、ゴンパチ(イタドリ)を、今年始めて取りました。

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昨日、海側からのサクラ開花情報が流れてきたので、ワラビ、タラの芽の採取の時が来たと判断し、朝、海側の、「徐福上陸の地」の波田須に出かけました。
ワラビが結構たくさん採れました。タラの芽は大分、木が傷んでいて、あまり良いのが少なく、もうすでに先客がいたりして少しだけでした。ゴンパチはまだ早すぎました。
これでいよいよ春本番です。山菜の季節到来です。
我が集落では半月後からだと思っています。
山=野の崩壊の進行で、山菜も段々と少なくなり、採れなくなりつつあります。
それでも田舎の自然の豊かさを味わえる季節の到来です。

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波田須の「熊野古道ー大吹峠入り口の山サクラが7~8分咲きでした。

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木いちごの花が咲いていました。

丸木小屋、完成で、29日から本格的に使用=利用開始。

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西側から見る右側=南。

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西側から見る左=北側。

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南西から見る全体。

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西から見る全体。

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南西の道から見る全体。

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囲炉裏の全体。

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丸木小屋の囲炉裏にサイドテーブル。かまども貰いました。

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できあがった煉瓦の囲炉裏にサイドテーブルが付きました。囲炉裏が化粧しました。
これは我が集落の隣の五郷の大工さんが作ってくれました。辻本さんとの付き合いの中で懇意にして貰っている宮谷さんという大工さんです。腕の良い大工さんなので、綺麗に仕上げてくれました。
連れ合いがサイドテーブルが必要と四苦八苦していたのですが、下の支えがなければ作れないのだが、それをどうすれば出来るのかと苦闘していたのを知って宮谷さんがそれはプロでなければ出来ない、下の支えなしでやれるのだということで簡単に作ってくれました。宮谷さんから、いつもお客様用にと「烏骨鶏の卵」を貰っていて農家民宿の頼りにしている応援団の方です。

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かまどと羽釜を貰ってきました。これで美味しいご飯を提供できます。
飛鳥の米は、綺麗な水と寒暖の差によって美味しい米が作られています。これを釜で炊くともっと美味しくなると思います。

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これは友人たちから送られてきた燻製機です。
が、今ひとつ、使い方が不明なので困っています。
熱源の問題で、一番下の炭トレーに入れる炭は市販のバーベキュー用の炭でよいのかどうか、また、チップはどのような状態で、どこに置くのか、炭と一緒であれば燃えてしまうのではないかとなどなど、基礎的な使用方法がわかっていません。
NHKの「街角情報室」で、13年頃に放映されたそうですが、それを見ていないのでわからないままです。
本やネットで調べているのですが今ひとつピンと来ていません。
鹿肉が出番を待っているのですが、

が、これで丸木小屋の役者は揃いました。
後は、「日熾し式」をして稼働させるだけです。そして役者を楽しんでくれる多くの人々が来てくれるのを待つだけです。

ダイコンなどに寒冷紗をかけて、ナスなど畑に堆肥投入。

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昨日(3/23)、それまでに種まいた、ダイコン、ほうれん草、小松菜、水菜、カブに寒冷紗をかけました。とにかく、種まきだということで、寒冷紗をかけているヒマなしということで、かけずにいたのですが、昨日やっとかけました。
昨日は、その後、高菜と野沢菜の引き抜いた残骸を後始末したうえで、トウモロコシ、ナス、キュウリを予定している畑に牛糞堆肥を投入しました。
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ギャラリー
  • 山アジサイの際におが屑で、草の繁殖を防護、落ち葉を集めました。
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  • 今日(12月6日)、12月10日の山歩きの為に、道の点検と整備をしてきました。
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投稿 by Kiyotsugu Yamamoto.