熊野での田舎暮らし

熊野での田舎暮らしの良さを伝えます。26年春に熊野までの高速道路が開通し、全国と高速道路で結ばれます。 熊野の自然と歴史と文化は、豊かです。じっくりと落ちついて味わってほしいと思います。 そのために様様な角度から伝えたいです。 熊野の田舎暮らしのために、農家民宿を7月から始めました。 様々な「体験メニュー」を紹介します。ホームページは、「農家民宿やまもと」で検索して下さい。

2015年06月

6/21「集い」は、60名の参加で、有意義な一日となりました。

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午後の「山談議」に、参加している人々。


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司会の大橋市議と、ハンドマイクを持って語る辻本さん。

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午後、昼食後、「山談議」の、辻本さんの話に耳を傾ける参加者。

6/21,熊野・五郷、湯ノ谷の三ツ口山で、「自然の恵みと美しさを味わう集い」が、60名の参加で、開かれました。
この日は、今にも雨が落ちてきそうな天気のなか、9時から集いが始まりました。
8時半頃から、車で山に入ってきてくれました。三ツ口山の隣の山で伐採が始まっているのですが、この日は、日曜日と言うこともあって、仕事を休んでくれて、駐車場として提供してくれて、参加者は、車を駐めて、歩いて三ツ口山に入ってきました。
丁度、山アジサイが満開で、その道の両側の山アジサイの中を歩いて、会場の「山小屋前広場」の受付に到着です。

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雨が予想されていたので、テントを立てて、その上にブルーシートをかけて、一応雨でも大丈夫のように準備しました。
前日の20日は、地元の五郷小の子供たちの、遠足も兼ねた、「体験学習」がありました。父兄の参加もあって総勢では30名ほどだったようです。

9時から、大橋市議の司会で開会式が行われ、参加されている方々の挨拶を受けました。
熊野市林業振興課大江課長が、河上市長のメッセージの代読、大久保県議の挨拶、端無市議の挨拶と、そして。衆議院議員の三重県選出の三ツ矢議員と参議院議員の吉川議員からの祝辞が紹介されました。
その後、「三ツ口の里山を守る会」から、事務局の私がこの日の予定を皆さんに紹介しました。
9時半から、行動開始でした。山見学に加わらない人も居ることを想定していたのですが、ほぼ、全員が山見学に加わってくれました。これには事務局の方がびっくりもし、本当に感動しました。本当に、強い思いを持っての参加なのだと嬉しかったです。
すでに成林している山の端を歩いて、防御柵の荷揚場を通って、新し山造りが始まって一年の山の真ん中の尾根に登りました。
「防護柵構築」と、「木の実を種として、地中に植生する」という二つの柱を見て貰いました。
この場面の写真はありません。案内に必死だったので、持っているカメラを一度も使わずじまいです。
数十人でしたので、非常に長い列をつくっての山見学でした。
途中で、歩きがしんどくなってきた人には、途中で戻って貰いました。早く山を下りた人は、成林の山で、甘茶を茎から切って、広場で一枚一枚を葉を摘んで、そして広場の隅にある石の上で揉んで貰いました。

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11時半過ぎに広場に戻りました。約2時間強の山歩きでした。もう少し、上まで歩くつもりだったのですが、時間がありませんでした。山の三分の一ぐらいの処まででした。

12時前に昼食の準備が終わっていたので、予定よりも少し早い昼食になりました。

竹を割って作った食器にアユご飯とゴンパチとフキの煮物が添えられて盛られていました。

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参加した皆さんが喜んでくれました。

このご飯に、天ぷらと6/14解禁日以降に大又川漁協のみなさんが確保してくれたアユの塩焼きが、そしてさらに、数日前に辻本さんが獲った鹿肉のバーベキューもついているという結構贅沢な昼食でした。

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甘茶の試飲に甘茶で作ったクッキーの試作品も好評でした。

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昼食が、早く終わったので、少し予定を早めて「山談議」が始まりました。

辻本さんの話の前に少し遅れて参加していた藤根県議の挨拶を受けました。

この日のメインである辻本さんの話は良かったです。

冒頭に、「林業は今、始まったばかりなのだと言うこと」が、「漁業、農業との違いとして、強烈に」提起されました。
「漁業や、農業は、業を担う人々は、自ら必死になって、勉強しながら、その歴史を創ってきた」が、「林業は山の持ち主が、自ら山に入って山=林業を実際に担ってきたという人はほとんど居ないのだ」「その点では、林業はまだ始まっていないと言えるのだ」「今始まったばかりなのだ」ということが語られました。この指摘が、今日の山=林業の危機を考える時の重大な核心点を突いていると思います。
そして、辻本さんから山造りの話が展開されました。
辻本さんの話が終わった後は、参加者からの質問が出され、辻本さんが応えるという形で「山談議」が続けられました。

「山談議」終了後は、山アジサイを切って持って帰っても結構ですということで、みんなが思い思いの花を切って、解散となりました。

参加者の感想を一言書いて貰いました。

「とっても有意義な一日を有り難うございました。」「山造りということが少しわかった様に思います、また、誘いがあれば参加したいと思いました」「食事が大変美味しかったです」「何度でも来たいと思いました。辻本さんのお話も大変わかりやすく意義のあるものでした」「植物や木は、植えるのではなく、種を蒔くのが基本だと学びました。辻本さんの山に対する思いに感心しました」

ほんの一部の方の感想を引用しました。
皆さんが、喜んで帰られたようでホッとすると同時に嬉しかったです。

これを最初として、これからは毎年6月の第三日曜日にこの「集い」を開くことを確認しています。
また、「三ツ口の里山を守る会」の本格的な確立に向けて頑張ることも決意しております。

この日は写真を撮ることが出来ませんでしたが、準備の為に山に入った19に撮った山アジサイを紹介します。

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後、「数日」で、山でのイベントです。山アジサイが綺麗になっています。

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6/21まで、後数日となりました。
山では、この日に向けての準備が進んでいます。
前日には、地元、五郷小学校の遠足が、この三ツ口山で開かれます。
山アジサイが、綺麗に咲いています。
当日の天気が心配ですが、梅雨時なので、雨天でも決行です。
山見学は、雨ならば行程を大幅に縮小して実行となりますが、

飛鳥・小又地区の「田んぼアート」が、綺麗に登場です。

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この日、13日は、中学時代の同級会に向かうので、熊野在住の女性陣3人を乗せて、志摩に出かけたのですが、この小又出身の人もいて久しぶりに田舎の空気を吸おうと寄り道しました。
「田んぼアート」の存在は知っていたのですが、まだ、見たことが無かったので、よりました。
見事な絵が描かれていました。尾鷲高校生のデザインで、「紀州の繁栄として、ブリ」が描かれています。これから、日々、変化しながら、ますます綺麗な絵に成長していきます。
これからは、時々、変化する様子を紹介していきます。

6/14,大又川アユ釣り、解禁しました。

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6/14,大又川で、アユ漁が解禁でした。
この日は、こちらが中学の同級会で、志摩に出かけていたので、現場の写真は撮れませんでしたので、地元の「吉熊新聞」の切り抜きのです。
大又川は水が綺麗なので、魚は美味しいです。放流アユと、大又川のダム湖である七色ダムで生まれた天然ものとが泳いでいます。
この日は、我が民宿の釣り常連客の方も、川に入りました。結構の良いのが10匹強釣れたのとのこと。
同級会終了後の友だ泊まったので、「今日は無理」と断っていたのですが、友が一緒でも良いとのことで、急遽、夕方になってから、来て貰い、3人で、囲炉裏を囲んでの釣り談議でした。

6/10、ニンニクを全て収穫し、早速黒ニンニク60コを作り始めました。

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昨日、6/10は、梅雨の晴れ間と言うことで、ニンニクを全て収穫しました。この日までも時々は収穫していたのですが、この日は全部取り終えました。
約、500コぐらいではないか、全部で700コぐらいの筈です。
収穫が遅かったので、割れが出てきていました。
収穫後、茎と根を切るのに一時間以上かかりました。終わったのが6時過ぎでした。
「保温だけは動く」電気釜が手に入り、二つの電気釜が揃いました。一度に60コの黒ニンニクが作れます。
我が家の周辺には人がいないので、どれだけ「臭い」が強くても大丈夫なので、最適な環境です。
およそ、二週間で完成です。黒ニンニクの希望者は多いので、当分は電気釜がフル回転です。
ギャラリー
  • 10/1、サルに栗が盗られた。一瞬の間に。
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  • 28,30日と、甘茶剪定作業で、9月目標突破、6150本の挿し木苗をプランターに、
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投稿 by Kiyotsugu Yamamoto.