熊野での田舎暮らし

熊野での田舎暮らしの良さを伝えます。26年春に熊野までの高速道路が開通し、全国と高速道路で結ばれます。 熊野の自然と歴史と文化は、豊かです。じっくりと落ちついて味わってほしいと思います。 そのために様様な角度から伝えたいです。 熊野の田舎暮らしのために、農家民宿を7月から始めました。 様々な「体験メニュー」を紹介します。ホームページは、「農家民宿やまもと」で検索して下さい。

2015年08月

8/26、快晴になったところに愛知の若者2人が来てくれました。

台風に伴う風雨が収まり、快晴となった26日、愛知の若者2人が来てくれました。
風雨があがり、快晴になったという点では最高の条件となったのですが、海はまだ、高波で、クラゲの季節なので、海では遊びは無理。川で「ウナギ捕り」をやりたかったようですが、残念ながら、川は増水で、駄目でした。
午後3時過ぎに到着で、川に泳げるかどうかの確認の為に行きました。が、予想よりも流れが強かったみたいで、泳ぐのは断念でした。川を横断するのは無理だったみたいですが、流れに乗って川を下る形では可能だと見ましたが、水が冷たいのもあって結局、川に入ったが泳がず。
その後、一度、熊野の山について見て貰おうと言うことで、三ツ口山に案内しました。
もう、時間的に遅かったので、小屋の周辺だけの見学に終わりました。
その後、戻って、夕食にバーベキューウスで食べて貰いました。
今日は、松本峠を登るという計画で、朝は10時頃に出発でした。

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8/25,台風15号の余波で、熊野も終日大雨、ウナギの仕掛けが流された。

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8/25,朝早く、深夜から雨だった。朝からは、風雨も強まり、終日大雨となった。
午後には「大雨・洪水警報と避難準備情報」が流された。
稲刈りの時期に大雨が来たので、作業はずれるしかないでしょう。
こちらも終日、家から出れず。
この日の朝には、前夜に仕掛け置いたウナギの仕掛けの回収を予定していたが、夜中からの雨が続き、朝6時にはますます、風雨が強まってきたので、川に入るのを断念。雨が降り続くと、水嵩が一挙に高まり、強まるので、万が一を考えて止めましたが、仕掛けはおそらく全部流されてしまったでしょう。
まさか、ここまでとは想定していなかった甘さです。
台風は、遥か九州で、しかも日本海に抜けるときになってもさらにここ熊野での風雨が強まるという異常気象でした。
昔の台風時には考えられない事態です。
「南から湿った空気が流れ込み」と説明されているが、こんな形が今後も続くのだろうか、
7月の16,17もこうだった。この時は、四国上陸、瀬戸内横断、中国、山陰へと抜けていったがこの時も、日本海に抜けた後でも風雨が強まっていたのだ。

8/22,集落の鹿檻に熊が入りました。

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新聞が、情報を伝えています。
8/22に、同じ飛鳥町の地域の集落に設置されている鹿用の檻に入っているが発見されたとのこと。
私は、まだ、現場には行っていません。
8/24夕方の段階では、「放獣の方針」が決まっていないので檻に確保されているようです。
国道309号から、入ったところで。集落の近くだそうです。私の処からは、4~5キロほど離れています。
山で暮らしにくくなってきたので里の近くまで降りて来たのでしょう。
「個体保護」で、「放獣方針」だそうですが、場所が決まらないようです。
もう里山まで降りて来ている熊を山に戻したからと言っても山で暮らせないのですから、また、降りてくるでしょう。
「集落の安全」確保を如何にするかが問題です。

「森林空間活用林の現場報告です。甘茶の苗木を希望の方に、

8/23、「三ツ口の里山を守る会」の総会を予定していましたが、6/21「集い」の参加者を迎えて、「森林空間活用林」の体制造りの為にと考えていましたが、この日までには入会を希望する方を集めることが出来なかったので、「総会」は延期でした。
「100年計画の人工の自然林造り」の現場に入ることにして、その後、この「森林空間活用林」の現場にも入りました。

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「森林空間活用林」の入り口です。
まっすぐに進むわけですが、左側にも谷筋にそって登ることも出来ます。

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こちらは、谷筋の道です。

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この右側から山に入っていきます。

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約80メートル程、入れば道が分かれます。
右側をまっすぐ進めば、「100年計画の人工の自然林造り」の方向への道です。50メートルほど進めば、谷に渡る出入り口につきます。
左の少し坂になっているところから「森林空間活用林」に入ります。

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上の写真は「100年計画の人工の自然林造り」の方向への道です。

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こちらが、「森林空間活用林」の道です。

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山は透けています。この間、辻本さんは「森林空間活用林」を活用できるようにと、約2町歩の処で、草を刈り、木の枝打ちや、などで、大分透かしてくれています。

「森林空間活用林」は、15年ほど、経っているので、様々な木々や、下層植生などが賑やかに山の下の方で生い茂っていて、中に入りにくくなっていたのを透かしてくれました。
山は、成長に従って、高層木、中層木、低層木、そして、下層植生としてそれぞれが自分の位置を見つけていくようで、山は豊かに変容していくようです。この変化に対応して、山の管理運営が求められるようです。
今は、甘茶が沢山あります。
甘茶の挿し木苗を7月に辻本さんが作ってきたのですが、この猛暑で、出た芽=根が枯れてしまって駄目になりました。残念です。約350本ほどが駄目になりました。
甘茶を健康飲料として、毎日飲み続ける習慣を作ることが大切です。その為には、自分の家の周りに甘茶の木が必要です。
希望の皆様にこの山にある甘茶を苗木として、提供しょうと考えています。
時期的には10月から3月頃までが移植の適期みたいなので、この10月から始めようと考えていますので、

「森林空間活用林」でのタラやウドや山椒が花を咲かしています。秋から晩秋にこの種を蒔くことで増やすことが出来そうなので、今年の秋の仕事になります。

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タラの木の花です。

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山椒です。

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ウドの花です。

なお、「9/17~25」の「100年計画の人工の自然林造り」での「栃の実拾い」に参加します。
それぞれ、正午、現地 山小屋に集合で、午後5時頃解散予定です。
車で、山小屋まで入って下さい。

「100年計画の人工の自然林造り」は、猛暑のなかでも進んでいます。

8/23、三ツ口山に入りました。
「100年計画の人工の自然林造り」と「森林空間活用林」の2つの山を歩きました。
「100年計画の人工の自然林造り」では、猛暑の中でも作業が続いていました。
「100年計画の人工の自然林造り」の現場をいくつかのポイントに分けて紹介します。

「防護柵作り」と、「ネズミ対策の研究」 「昨秋と今春の種まき、苗植えの現在について」 「管理道の設置の進行について」

「防護柵」つくりについて。
大きくは完了していますが、補修作業などが続いています。

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すでに以前に設置していた「防護柵」が、倒れたりしているところの補修作業です。
ここは、最後まで残っていた谷沿いの「防護柵」で、「100年計画の人工の自然林造り」と「森林空間活用林」との境界の処での作業です。

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この谷沿いの「防護柵」と、結ばれています。

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これもそれの続きの処です。

次の写真は、谷沿いの防護柵の完成した処を写しています。
急峻な崖の処への設置です。

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上の二枚は、同じ処から、左と右をそれぞれ写しています。次の二枚も同じように左右二枚です。

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次は、谷沿いに設置している「防護柵」の片側の入り口です。

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次の写真は、「100年計画の人工の自然林造り」の真ん中の谷底の「防護柵」の処です。
この谷は、「100年計画の人工の自然林造り」の両端=南北の尾根に挟まれて、山の1番底に当たるところです。
「100年計画の人工の自然林造り」は南北と真ん中の少し小さい尾根の3つで構成されていて、正確には、北側の尾根と真ん中の尾根の底にある谷です。
1番大きな谷なので、増水の時などの石が動くことなどで、ここに固定的な「柵」の設置が困難な処です。ここだけだ残っている処です。

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この谷の上を写しています。

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この谷底の上部に栃の木があり、今年は綺麗な花が咲いて、今は実をつけています。
9/17~25までの間で、この栃の実を拾う作業です。実を地中に埋め込むため種として確保する作業です。

「埋めた種を掘るネズミ対策を研究中です」

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今、「100年計画の人工の自然林造り」の現場で最大の問題になっているのがネズミです。
シカと猪は、「防護柵」が山全体を蔽っているので、この間は、まったく入った形跡はありません。
が、「ネズミ」があちこちで種を掘っています。
辻本さんは、「人間の仕業の結果だ」として、事態を見ながら対策を研究中です。
近づかさないためにはどうしたらよいのかと、「大豆」などを地中に埋めて研究中です。赤い印がついているところが「大豆」などを埋めての研究場所です。
市販されている「有効という薬」などは、まった効果が無く嘘で役に立たないと怒っています。
鷹などの猛禽類が山に居なくなっているから、自然の生態系が崩れているからなのだと辻本さんは怒っています。
「広葉樹の山造り」には、このような問題を一つ一つ解決する事が求められているのです。

「昨秋の実を地中に埋め、春にはコナラの苗木を植えてたのが育っています」

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今年3月に2000本のコナラの苗木を植えたのが、ほぼ、全部活着です。

また、昨秋に蒔いた実=種から、新芽が出てきています。

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4,5年で、山は緑に蔽われるだろうと辻本さんは期待しています。

「管理道の開設の作業が始まっています」

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今、真ん中の尾根に「管理道の整備」が進んでいます。すでに道がついていたのですが、荒れていたのを補修しています。
この真ん中の尾根は、「100年計画の人工の自然林造り」の真ん中にあって、山の中段当たりまで続いています。
この尾根を歩けば、南側の尾根から、頂上まで最短で歩けるので、非常に大切な道です。
「100年計画の人工の自然林造り」には、「防護柵」と「管理道」の設置が二大事業で、これが絶対必要なのだとして、多くの資金と人材の投入が必要なようです。

山の中段=真ん中の尾根の頂上部分からの眺めです。

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西側には大峰の連山です。

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この禿げ山は、北側の「森林空間活用林」の隣の山です。今春に切り出しが終わりました。次にはどのような山にするのでしょうか、

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この滑車は、資材運びのワイヤー架線に取りつけられています。
ここから、南北の尾根を渡したのです。

ギャラリー
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投稿 by Kiyotsugu Yamamoto.