熊野での田舎暮らし

熊野での田舎暮らしの良さを伝えます。26年春に熊野までの高速道路が開通し、全国と高速道路で結ばれます。 熊野の自然と歴史と文化は、豊かです。じっくりと落ちついて味わってほしいと思います。 そのために様様な角度から伝えたいです。 熊野の田舎暮らしのために、農家民宿を7月から始めました。 様々な「体験メニュー」を紹介します。ホームページは、「農家民宿やまもと」で検索して下さい。

2015年10月

11/1,11/29,12/6の山歩きの案内-2,

三ツ口山の「森林空間活用林」と「100年計画の人工の自然林造り」との山歩き、山見学の現場を事前に写真で紹介・案内します。
まず、五郷・桃崎の「サークルK」の駐車場から、湯ノ谷線ー林道を車で10分ほどで、山の入り口につきます。

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ゲートは、猪や、鹿の進入を阻止するために、山に人がいないときは閉めています。

このゲートを入って直ぐに、地元の小学校の「環境保全体験学習」の一環で「薬木」についての案内板があります。

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そして、山小屋への道があります。この道の両側は「山アジサイ」が千数百が育っていて、6月中旬以降が見頃になります。

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山小屋の駐車場に車を駐めて出発です。
堰堤を越えていきます。

これからは「森林空間活用林」は、紅葉に変わっていきます。

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まず、「森林空間活用林」を歩きます。
「甘茶」や、フキ、イタドリ、タラの芽、ウド、山椒などの山菜が、下層植生として、育っています。
最初は、道が右や左にうねっています。途中から結構、急坂の「急途」になります。「急途」を終わって、右に、ゆっくりと登っていくと、「仮ゲート」につきます。ここまでで、30分です。
「仮ゲート」は、「森林空間活用林」の「防護柵」です。同時に「100年計画の人工の自然林造り」の「防護柵」でもあります。ここから、「100年計画の人工の自然林造り」の管理道に入るために「防護柵」を乗りこえることになります。だから、「仮ゲート」と便宜的に名前をつけました。

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この「仮ゲート」の周りには椿の木があります。「椿油」が「採取」出来るようですので、来年は挑戦します。

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この「仮ゲート」の「防護柵」が「森林空間活用林」の頂上に向かって張られています。

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ここから、「100年計画の人工の自然林造り」の山を歩きます。

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横に緩やかに登りながら歩きます。
少し行くと、南側が開けます。ここから、「100年計画の人工の自然林造り」の全体が見ることが出来ます。
「荷揚げ用の架線」や、種を10メートル間隔で埋め込んでいく、「段差」が観察できます。
左に道をとると、急坂になります。
この急坂を登っていく間は、左側では、西が開けて、大峰の連山が見えます。また、右側の南には「100年計画の人工の自然林造り」の山が見えます。
急坂を登ると、正面が明るく開け、北側の山がみえ、「防護柵」が見えてきます。この「防護柵」の沿って、右に歩いて行きます。北尾根を登ります。ここからは、この「防護柵」の横を頂上まで歩きます。

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右にとります。

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左側は「森林空間活用林」の頂上に続きます。

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ここを「分岐」としています。

ここからの北尾根歩きは、結構の急坂が続きます。
「仮ゲート」から頂上までは、約一時間半ほどです。

途中、「荷揚場の第六ポイント」につきます。
ここで、一休みというのが良いと思います。

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大きな石があります。
ここまで来ると、相当高度を上げているので、西側が大きく開けています。
西側の右下には、「湯ノ谷」の集落が見えます。

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西側の真下には、「100年計画の人工の自然林造り」の入り口に当たるところが見えます。

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また、眼を上にすると、頂上に続く「防護柵」=「管理道」が見えます。

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この「第六ポイント」から、頂上への道は急坂が続きます。また結構距離があります。また、尾根が急峻にせり上がっているので、歩く道は狭いです。ここが危険地帯です。ここ以外はそんなに危険な山歩きではありません。中尾根や、南尾根を歩くときは、結構、厳しい道を歩きますが、
そして、高度差400~500メートルの谷底から、一気に風が吹き上がっています。「第6ポイント」まで、まったく、無風だったのが、ここにくると風が激しく、下から吹き上がってきます。帽子などは瞬時に吹き飛ばされます。
また、体験温度は、3~5℃は下がります。

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そして、頂上に着きます。
「防護柵」の内側を歩きますので、頂上付近は杉の木がありますので、南側の眺めは見えません。熊野灘が全面に広がっています。また、天候に恵まれれば富士山も見れるのです。
「防護柵」は頑丈で、高いので、今のところでは頂上での散策はできません。その内にハシゴを備えておく予定です。

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頂上は、1050メートルの標識があります。
帰りは、もと来た道を戻ります。
頂上の杉の部分を外れると、西の大峰の連山、吉野から熊野までの山並みが見れまする

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山の「管理道」の整備が完了。是非、山見学、山歩きを、

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三ツ口山での「100年計画の人工の自然林造り」の山作りの現場では、「管理道」の整備が進められて来ていましたが、この10月の始めには完了しました。これで、三ツ口山全体を歩くことが可能になりました。
「防護柵」の完成についで、この「管理道」の整備で、巨大な二本柱が立ちました。
三ツ口山での、「森林空間活用林」と「100年計画の人工の自然林造り」は、戦後日本の山=林業政策の歴史的な行き詰まりを新たに乗りこえて行く一つの試みの場です。
是非、この三ツ口山での山作りの姿を皆様の眼と足で確かめていただきたいと思います。
「三ツ口と里山を守る会」が、この山見学、山歩きを呼びかけています。
11/1,11/29,12/13です。 それぞれ、朝8時半、熊野・五郷町桃崎、国道309号沿いの「サークルK」の駐車場、9時、山小屋出発です。雨天は中止です。
午後3時解散の予定です。
登りで、約2時間、下りで、一時間半 です。途中での休憩や、立ち止まって確かめることなどで、時間は余裕とっての「計算」です。
装備は山歩きですので、靴はしっかりしたものを、登山靴、キャラバンシューズ、地下足袋などで、
服装は、寒くなりますので、防寒着の用意を、頂上付近は、谷底から、400~500メートルの段差を一気に風が常時吹き上がってきます。体感的には3~5℃ほどの差がありますので、
頂上付近からは、西に遮るものが無い中で、奈良・吉野から、熊野の海までの山が全部、見渡せます。
この吉野から熊野までの山が幾重にも重なる姿を見るのは感動的です。大台ヶ原は見えませんが、大峰の全てが見れます。紀伊半島の南半分の山が見れるのですから、
また、「森林空間活用林」では、下層植生としての山菜もたくさん確認出来ます。
鳥も多くなってきています。バードウオッチングも楽しめると思います。年内だけでなく、冬歩きの予定です。雪をかぶる大峰の山々が綺麗です。

10/13,14と、カナダ在住の若い女性が、南アの知人を案内して熊野に来てくれました。

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10/13,14と二泊3日で、カナダ在住の日本の若い女性が、知人の南アフリカの知人を、日本の良いところを案内したいと言うことで、熊野に来てくれました。
南アの方はビーガンということで、ビーガンという方をお迎えするのは初めての事で、戸惑いもありましたが、なんとか少しでも気持ちよくお帰り頂けたらという思いで、お迎えしました。
わざわざ、日本の良いところを紹介したいと言うことで、熊野を選んでいただけて感激でした。
直前に1日予定を繰り上げての頼みがありましたが、こちらはこの頼みに応えることが出来なくて、12日は尾鷲に泊まっての来訪となりました。
13日は、七里御浜海岸の散策から、那智の滝と、那智大社、そして、新宮の速玉大社を巡られ、14日は、松本峠と丸山千枚田へ、そして、湯ノ口温泉入浴と、一つ、一つのところにゆっくりと時間をかけて楽しまれたようです。
それぞれの処について、非常に強い印象を持たれたようでした。
こちらは2人ともまったく英会話が駄目なので、カナダ在住の方が、うまくこちらの不案内をカバーしてくれたので、なんとか2日間の宿の世話が出来ました。完全なる菜食主義と言うことで、味付けなどでは満足していただくには無理があったと思いますが、それでも過分の最高のほめ言葉を頂き恐縮しています。
我が家を取り巻く環境には喜んでいただきました。

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これは15の朝食です。

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15、出発の準備中です。

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家の前での記念写真を撮らせていただきました。

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南アのケープタウンにお住まいとのことで、このカードにメッセージを書いて頂きました。

10/10、大阪からの若い家族が、大きなアマゴを釣って来ました。

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このアマゴは、30センチ以上の大きさで、お腹に卵を抱えた腹ぼてのアマゴです。
これは、10/10に泊に来てくれた大阪の若い家族が、来る途中の奈良県上北山村の北山川で、ルアーで仕留めたものです。
写真を撮ることを忘れていて、焼きに入ったものを引き出して、撮ったものなので、あまり写りが良くないです。
この若い家族が、自然が大好きで、小さな子供たちも一緒に喜んで遊ぶことができる人たちで、釣りでは達人の域です。
この日は、予報よりも早く、夕方から雨だったのですが、それでも途中で、アマゴ釣りをし、そして、熊野について直ぐに海での釣りをし、翌日も小雨ぱらつく中で、朝5時から、海に釣りに出かけて、8時半に戻ってきていました。
田舎暮らしについてもいずれ、いつかはと考えているようです。
こちらの連れ合いが、月曜日から、母親の入院で付き添いに出かけていないという状態でも来てくれました。
相当の不便・不安をかけたと思うが、なんとか無事に送り出すことが出来ました。

宿帳に一言のメーセージを残してくれました。

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「100年計画の人工の自然林造り」の現場では、架線のワイヤーを修理中、管理道の整備が進んでいます。

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10/7,午前中は、三ツ口山に行きました。
辻本さんは、森田さんと2人で、荷揚場で、架線のワイヤーが切れかかっているを修理中でした。
この夏まで、使っていた荷揚げ用の架線のワイヤーが、部分的に切れて剥げれているのを修理してました。細い3ミリのワイヤーが、その荷揚げの激しさの中で、部分的に切れてきていたのを、修理としょうとしてこの日を作業となったようです。

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約20カ所以上を切れているところを切って、切断して繋ぐという形で、修理していました。

こちらは、この「100年計画の人工の自然林造り」の管理道が整備完了していると言うことで、それを見ながらの山歩きです。
この「管理道」の整備で、「100年計画の人工の自然林造り」と「森林空間活用林」=三ツ口山全体が、歩いての移動が非常に楽になりました。
山作りにとってこの管理道の整備は「防護柵」完成についでの大事な柱が出来ました。
またこの管理道を歩くことで、山を楽しむことが出来るようになったという点では、決定的な事です。
辻本さんは、着実に山作りを進めています。
以下の写真は、「100年計画の人工の自然林造り」の山の姿をこの日に撮ったものです。
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ギャラリー
  • 23日の「第5回、豊かな山の恵みと美しさを味わう集い」は、70名の参加で、無事に終わりました。
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  • 甘茶の剪定作業、開始。7名の参加で、「山の恵みの提供」の作業が、スタートです。
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投稿 by Kiyotsugu Yamamoto.