熊野での田舎暮らし

熊野での田舎暮らしの良さを伝えます。26年春に熊野までの高速道路が開通し、全国と高速道路で結ばれます。 熊野の自然と歴史と文化は、豊かです。じっくりと落ちついて味わってほしいと思います。 そのために様様な角度から伝えたいです。 熊野の田舎暮らしのために、農家民宿を7月から始めました。 様々な「体験メニュー」を紹介します。ホームページは、「農家民宿やまもと」で検索して下さい。

2015年11月

三ツ口山での「栃の実を種として地中に埋め込む」作業は続いています。

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頂上直下の地点で、辻本さんと森田さんが、「栃の実を種として、地中に埋め込む」作業をこの日もやっていました。
11/29,「山歩き」で、三ツ口山に入り、頂上近くまで登ったところで、2人の作業しているのが見つかりました。
もの凄い急峻な崖での作業です。ススキがもの凄く生い茂っている処です。
荷揚げの第7ポイントから、まっすぐに降りて、谷底に近いところでの作業でした。
素人であれば、作業中に自分がどこで作業しているのかわからなくなります。
こちらが一度、同行して、「実を地中に埋め込む作業」を少し手伝いたいと言うと、辻本さんは「やっても良いが、自分が作業を止めてつきっきりで教えなければならないから、時間の無駄になる」と「却下」でした。
2月頃になると作業に余裕が出来るだろうから、2月にはやっても良いとなりました。
この作業は後2日程で終えなければ次の予定に差し支えるようでした。

次の作業は、実を地中に埋めているが、すでに小動物に掘り起こされて無くなったりしていることや、埋める作業がやりにくいところなどがあって、隙間が出来ているので、その補充として、「苗木を植える」作業になるとのことで、辻本さんの家には多くの苗木が届いています。これを植えるように包み変えて、山に架線を使って荷揚げして、これを担いでポイントに降りての作業とのことです。
これも大変な作業です。

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この苗木は三重県大台の「宮川森林組合」から、購入したものです。

11/29、「三ツ口山の山歩き」は4人で歩きました。

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11/29、「三ツ口の里山を守る会」呼びかけの三ツ口山の山歩きは、4名で歩きました。
この日は、朝は霜が降りて結構寒かったですが、午前中は晴れで、格好の日和でした。
朝8時半にサークルK集合で、直ぐに山小屋へ、ここで参加者がお互いを紹介して、簡単な打ち合わせ後出発。
参加の皆さんは、山歩きは経験ありの方々で、少し前には、大峰の弥山や、釈迦ヶ岳に登ってきたという人でした。
健脚で、山歩きに慣れているから結構速いスピードでの山歩きになりました。
高度を上げて行くに従い、大峰の連山の姿が多く見れていくと言うことで、皆さんは眺望の良さには感嘆していました。
第6ポイントで、大峰の山々を特定しょうとしましたが、「望遠鏡」が小さくて鮮明度が今一で、特定には至りませんでした。
山々が幾重にも重なっているので、横一列がどのようにつながっているのかが明確に出来なくて特定の作業は結構難しかったです。あらかじめ、この「特定作業」だけを目的にした山歩きを計画して、特定が終わるまで下山しないのだという事でなければならないと思いました。また、その時には腕の良いカメラマンにも同行して貰ってで、
この第6ポイントまでは早く上がってきたので、頂上往復としないで、頂上から南尾根を歩いて、三ツ口山を一回りすることにして、いったん降ろしたリュックを再び担いで出発でした。
昼食は、頂上から南尾根に入って、第7ポイントよりも下の大きな杉の木の下での食事となりました。
南尾根を途中まで歩いて、その後は、中尾根に降りて、この尾根からの下山となりました。
昼食頃から、陽が陰り、曇り空となりました。
小屋に戻ったのが1時過ぎ頃で、相当の早さでした。
頂上で記念写真を撮りました。

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山小屋では「守る会」が火を熾し、猪鍋と甘茶を作ってくれていたので、これで暖を取りながら、山談議をして、2時過ぎに解散となりました。

この日も山では辻本さんと森田さんが、「栃の実」を地中に埋める作業をしていました。作業を終えて山小屋に戻ってきたのが午後3時過ぎでした。

11/28,「11/29熊野山岳トレイル」に参加の2人が我が家に、

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11/28、午後5時過ぎに、三重の津の方から、2人が、翌日の「熊野山岳トレイル」に参加の為に我が家を利用してくれました。
レースは、朝6時出発とのことで、朝食は食べないで、早朝3時に出発でした。
鹿肉のしゃぶしゃぶをメインにした夕食でした。
鹿肉は美味しいと全て平らげてくれました。

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三ツ口山の標高は946メートルで、熊野と南牟呂郡で、二番目の高さ。

三ツ口山の標高は、地図では山の名前で表示されたものが無くて、わからなかったのですが、飛鳥・大又の
「国有林の管理事務所」での「地図」で、正確に確認出来ました。946メートルです。
市販の地図では、保色山が1028で、高代山が937です。三ツ口山は、従って、保色山に次いで二番目の高さの山になり、眺望という点では、東西南北、のどこか一方向でも眺望が確保されている山という処では、この三ツ口山が一番高い山になります。
今まで、三ツ口山は、禿げ山で、山に入るという意味では、無いということで、地図上では、見つけることが出来ず、無視されていたのですが、辻本さんによる「100年計画の人工の自然林造り」という新しい山造りの進行で、新しく生まれ変わって、登場したのです。
その意味では、三ツ口山は、今後、あらゆるところで、その名前が掲載される必要があります。
新しく山という資産が、人々に開放されたのです。
吉野熊野国立公園の東西に延びる尾根全部が、横一列に見渡せる場所という点では、ただ一つの場所です。頂上にある木を少し伐して展望台を作れば、南側の眺望も確保されて。熊野灘はもとより、富士山も眺望できる処です。
山歩きという点では、今まで「登山」では無かった山歩きが体験できるという点でも画期的な山です。

今朝(11/28)、霜が降り、外の水道が凍結しました。

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    今朝は、この冬一番の寒さです。
    霜で、外は真っ白になりました。
    外の水道が凍結し、水は出てきません。

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    栓を一杯に開けていますが駄目です。
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    投稿 by Kiyotsugu Yamamoto.