熊野での田舎暮らし

熊野での田舎暮らしの良さを伝えます。26年春に熊野までの高速道路が開通し、全国と高速道路で結ばれます。 熊野の自然と歴史と文化は、豊かです。じっくりと落ちついて味わってほしいと思います。 そのために様様な角度から伝えたいです。 熊野の田舎暮らしのために、農家民宿を7月から始めました。 様々な「体験メニュー」を紹介します。ホームページは、「農家民宿やまもと」で検索して下さい。

2016年02月

今日(2/28)、ウグイスの初鳴きを聞きました。

今朝、家から10メートルほどの林の方向から、ウグイスの初鳴きが聞こえてきました。
割と旨い初鳴きでした。
丁度、梅が満開で、絵に描いたような組み合わせです。
が、ウグイスは庭の梅の木にはまだ来てくれません。もう少し、慣れてくれば梅の枝から声を届けてくれるでしょう。

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三ツ口山を100枚の写真で紹介する「展示会」を開きます。

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「三ツ口の里山を守る会」では、以下の要項で、「写真展示会」を開きます。
「山は如何にしてよみがえったのか!
       三ツ口山は招く  100枚の写真で紹介する展示会」という題で、

 日時:3/18,19,20は、熊野市文化交流センター
     3/22~4/3は、尾鷲:熊野古道センターで、

 主催は、守る会で、後援は、熊野市教育委員会と中日新聞社です。」

三ツ口山を紹介する展示会は初めてです。
三ツ口山での杉・檜の人工林に代わる「広葉樹の山」作りの事業は、三重県では始めてで、全国的にも数少ない事業だと思いますが、皆伐後、禿げ山で放置されていた山を、15年前から、辻本さんと奥さんによって始められた山作りは、今、一定の段階に立っており、この時にその山作りの全体を写真で、皆さんに見て貰うのは非常に大切な事だと思います。
3/1から、ポスターやチラシで周知していく予定です。
これから、何回かに分けて、写真での紹介していきますので、どうぞよろしくお願いします。
今回が終われば、次の予定が決まったものがありませんので、ご希望がありましたら写真を提供しますので、申し込んで頂ければたいへん嬉しいです。
写真は、A3の大きさが約100枚ぐらいで、A1で15枚ほど、それに文章での説明・解説がA3で、結構多いと思います。この文章の方は、これから作成にかかりますので、枚数は不定です。
今回の展示会を「教育委員会」と「中日新聞」に後援いただき感謝です。
是非とも、多くの人に見て頂けるように協力よろしく。
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早春の山歩きの案内、3/30,三ツ口山の山歩きです。

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「三ツ口の里山を守る会」は、3/20の「早春の山歩き」を企画しました。
昨秋からの山歩きを開始して以来、今回で、一区切りとなります。春からは新たな山歩きを計画します。
春は、山遊びの企画は沢山あります。その中での計画となりますので、詳細はまた、後日です。
山では、ルート上の危険地帯と思われるところには、ロープを置いています。また、道には滑り止めの杭も幾つかつけたりして、安全確保には注意しています。
これからは、山は芽吹き始めるので、楽しみだと思います。
3/20,朝8時半、熊野市五郷町桃崎の「サークルK」集合です。R309号沿いにあります。
9時過ぎから登り始めて、およそ2時前には小屋に戻ります。そこで囲炉裏を囲んで、甘茶を飲みながら、山談議で休憩し、3時には解散予定です。

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昨秋の山歩きの写真です。

昨日、朝は霜、梅は満開。畑ではやっとニンニクに追肥完了。

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昨日の朝(2/27)は、霜がビッシリ、氷が張っていました。今日からは暖かくなるとの予報ですが、どうなるやらです。寒暖の差が結構激しくぶれるので、畑の野菜は大変みたいです。
梅は、それでも満開を迎えました。
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畑作業は、昨日でやっと、ニンニクへの追肥が終わりました。狭い畝に、15センチ間隔で植えているので、マルチをめくりながらの追肥は、面倒です。中腰の姿勢での作業は厳しいです。
900程なので、一畝10メートルが3っつの畝になります。
とにかく、2月中の追肥はなんとか終わりました。

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昨日、久しぶりに畑に、一ヶ月ほど遅れての耕運開始。

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昨日と、一昨日と、久しぶりに畑に行きました。この間の天候の寒暖の差の激しさもあって、畑には入っていませんでしたが、3月の声が聞こえそうになってきたので、パニック的状態で、畑入りです。
二月初めには耕運が終わっていなければならなかった畑だったのですが、放置状態だったので、大慌てで、とりあえず、ジャガイモとダイコン畑に堆肥を入れての耕運です。
直ぐに元肥を入れて、畝立てで、3月7日頃には種まきです。
続けて、春の野菜用に耕運、元肥入れ、耕運を急がなければなりません。
しかし、その間に、この数日の間に、タマネギと、ニンニクに追肥が必要です。

強烈な霜と寒さと、強風で、そら豆は傷だらけです。

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タマネギも寒そうです。土寄せをサボっていてご免なさいです。

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投稿 by Kiyotsugu Yamamoto.