熊野での田舎暮らし

熊野での田舎暮らしの良さを伝えます。26年春に熊野までの高速道路が開通し、全国と高速道路で結ばれます。 熊野の自然と歴史と文化は、豊かです。じっくりと落ちついて味わってほしいと思います。 そのために様様な角度から伝えたいです。 熊野の田舎暮らしのために、農家民宿を7月から始めました。 様々な「体験メニュー」を紹介します。ホームページは、「農家民宿やまもと」で検索して下さい。

2016年11月

三重移住体験フリープラン・ツアーが、来年3月まで続きます。

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この11月から、「三重フリープラン・移住体験ツアー」の企画がスタートしました。
田舎暮らしに興味ある方、移住を検討したい方、ぜひ、ご参加ください。
この企画は、三重県が計画し、それの委託事業として、「観光販売システムズ」が行っています。
じっくりと田舎暮らしと移住を考えることができるように、その機会を提供するものとして、考えられた企画です。
ポイントは、移住をした人との、膝を交えての、また、田舎で暮らしている方とのこれも膝を交えての座談ができるということです。
一泊二日の一日旅行ですが、生きた田舎暮らしが味わえると思います。
また、費用が一人3000円という割安に設定されています。これも魅力的だと思います。
田舎暮らしや移住を検討したいので、一度は田舎に行ってみたいと思っても、費用の点で、気楽にとは行かないのですが、この費用であれば、気楽に腰を上げれると思います。
多くの人にこの企画を知ってもらって、検討をお願いします。ぜひとも、この企画を多くの人に宣伝してください。
チラシは、メールで送りますので、連絡ください。
熊野地方は、当 「農家民宿やまもと」 が、担当です。それ以外にも、大台地区と、美杉地区にも受け入れ農家民宿がありますので、
企画についての問い合わせや、予約は、「観光販売システムズ」電話 052-561-5100です。

11・12,13と、大阪の若い家族が、「三重移住体験ツアー」で来ました。

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三重県が、「観光販売システムズ」に委託して、この11月から、来年3月までの間、「三重移住体験ツアー」を展開しています。
「田舎暮らしの良さや農業体験を味わってみませんか」の呼びかけで、移住を考えている全国の人々に三重に来てくださいと呼びかけています。
三重県を北、中部、南の3っか所の農家民宿に宿泊して、移住体験者の話や、田舎暮らしの様々な体験のプランです。
こちらの農家民宿が南の地域として、選ばれました。
その最初の方が、大阪からの若者家族でした。
すでにこの家族は、将来田舎で暮らすのだとして、何回かこちらを訪ねてきてくれている家族で、この企画に答えて、また、来てくれました。
自然が大好きな家族で、12日には、午前中に、すでに熊野の海で釣りをしてきたとのことで、夕方5時前に到着で、
その後は、熊野についての様々な思いなどを含くめての座談でした。
朝早く、6時前にはもう海に出かけていて、7時半に戻ってきて朝食でした。
その後は、畑や野を散策して帰りました。

この「三重移住体験ツアー」は、三重県が本格的に移住者を迎え入れるために企画したものです。
特に、田舎に移住したものとの懇談を、一つの企画の柱にしています。
参加費は、一泊二食で、3000円という割安の価格設定で、ぜひ、一度体験ツアーを味わってくださいとしています。
こちらも、この企画の担い手として、参加者の期待に応えれるように頑張りますので是非、参加して下さい。
この企画の受付は、「観光販売システムズ」で、電話052-561-5100です。

昨日(11・11)、那智の滝の上の山を見てきました。


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この日は、晴れで、絶好の山歩きの日となりました。

イチイガシの会の岡崎さんと、新宮市の松本さんの二人の案内で,
那智の滝の上の「神域の山」を見てきました。
600町歩を超える広さの山です。
2011年9月4日に、那智の大滝から、土木石流が落下し、那智の大滝が大きく破壊され、また那智川の支流の土石流、で28名もの人命が失われるという大惨事が起こりました。
那智の滝の源水域の谷が全滅しました。那智原始林は原始林ではありませんでした。
岡崎さんはこの那智の山の現実に対して、那智山を蘇らせるための活動を展開している方です。
新宮市にある「熊野文化通信」に2013年6月、7月、8月と、27,28,29号で、「那智山は蘇るか」の文章を書いています。ぜひ、こちらの記事を読んでください。希望される方にはコピーを送りますので連絡してください。
2014年2月に、35号に書いています。

この日は、9時から山に入り、午後4時半まで、見てきました。
地図も持たずに、また、事前の予備知識も持たずに歩いたので、どこを歩いたのかを再現できません。
本来ならば、「神域」として、那智大社や青岸渡寺の所有の下で管理されているべきなのでしょうが、歴史的経過の中で、実際は、国有林と明治神宮の所有と、民間林業会社の所有と分割的に、維持されてきています。
林道が通り、杉・檜の人工林が圧倒的という状態の山です。那智の神域の姿とはとても言えないような状態になっているようです。原水域の谷が大崩壊しているのです。

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この滝も淵があるのですが、土砂で浅くなっています。

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土砂が堆積して、全く緑が消えていたのが、自然の生命力の強さを証明するかのように、たくさんの若い芽が出て緑が蘇っています。

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この緑を見て、松本さんと岡崎さんは涙を流さんばかりに感動し、喜んでいました。

また、石の上にも木の芽が出ています。生命力の強さに圧倒されます。ほとんど土が無いようなところに根が張っているのです。

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那智の水、滝を守るための行が行われています。

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杉・檜の山では、土砂崩れが始まっていました。

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この崩れつつ処の上に林道が作られていました。

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これは、崩落したところの補強工事用に林道を延長して作っていました。

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また崩落したところの補強箇所には、植栽が行われていましたが、なんと、一つ一つに防御ネットを張るという方式でした。
しかもそのネットは幅が狭く、苗木が成長することを拒否するようなもので、枯れるしかないようなネットでした。
余りにもおざなりのやり方だと思いました。

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植えられているのは広葉樹の苗木です。
広葉樹の森を作るのには全体を防護柵で囲むことが基本でなければなりません。が、この基本が当たり前になっていないことに恐怖を感じます。

那智の滝の源流域に砂防ダム計画が2013年に10月に持ち上がっています。明治神宮の所有林内に砂防ダムを作るというものです。そのために林道も整備するというものです。
これを知った岡崎さんは、これは永久に「神域」が死んでいくというものだとして絶対に作らせてはいけないと働きかけて、今のところは計画がストップしているようです。
岡崎さんは、ダムが必要でないことを、谷の実際の姿でもって実証して明らかにしたようです。
そのために、木の下に入って、石は動いていなく、動かないことを明らかにしたようです。

その現場が、下の写真です。

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11・8、大根の初出荷。

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8日、この秋最初の大根の収穫で、JAの直売所に出荷です。

同時期に蒔いた白菜は虫にやられて壊滅状態ですが、この大根はだいぶ、虫に葉っぱが食われているが、実の方は大丈夫なので、13本を出荷しました。近所に人に分ける分も含めると、約30本ほどの収穫です。
この時期は、下の方の農家からの大根の出荷が無いので、こちらだけで、即売的に完売でした。
この間、野菜の価格がだいぶ,高騰気味なのですが、こちらもこれに乗っかって、170円から200円での販売です。
今朝(10)も、出荷予定です。が、昨日は冬の寒さでしたので、おそらく霜も降りて、また、谷の水も冷たいと思います。
これからは、水が冷たくなるので、朝の出荷準備は大変です。

11・7、明日香の甘樫丘で、ドングリ拾い、後、天川村のみたらい渓谷でもみじがりへ、

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7日、朝7時に東京から戻って、連れ合いに迎えに来てもらって、家で朝食を軽くとって、二人ですぐに行動開始。
もともとは、8日に行く予定だったのが、雨予報が出ていたので、一日繰り上げて、明日香でのドングリ拾いと、その後、天川村のみたらい渓谷の紅葉狩りに出かけました。
上の写真は、12月ごろに取るつもりの「ミズナラ」ではないかと思います。まだ実が青く、しっかりと木に着いたままです。
拾ったのは、アラカシのドングリです。沢山あったので、持って行った袋が小さすぎて、途中で切りあげるほどでした。
使えるのかどうかはこちらは分からないのですが、翌日に辻本さんに渡すと、「いけるんじゃないか」という返事をもらいました。
明日香の甘樫丘は、歴史に残る丘なので、散歩する人も多いのですが、ドングリ拾いをする人は多くないので、結構、残っていますので、丁度良い場所です。
連れ合いは飛鳥時代が好きで、この明日香を散策するのが全く飽きないとのことなので、格好のポイントです。
昼過ぎて、天川村に出発です。
田舎に戻って、6年になりますが一度も、まだ、足を運んではいませんでした。一度は行きたいと思っていたので、また、6日には「もみじ祭り」が終わっているので、人も少ないと思って出かけました。
期待にたがわずでした。

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写真写りがあまり冴えてはいませんが、美しかったです。
上北山村への309号は通行止めになっていたので、下市経由での行動でした。
洞川へは、入らずに帰ったので、温泉には入らずでした。
ギャラリー
  • 23日の「第5回、豊かな山の恵みと美しさを味わう集い」は、70名の参加で、無事に終わりました。
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  • 甘茶の剪定作業、開始。7名の参加で、「山の恵みの提供」の作業が、スタートです。
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投稿 by Kiyotsugu Yamamoto.