イノシシの牡丹鍋を囲んで、酒を飲みかわしました。
12、13と、お互いが20代前半の時代を過ごした友が二人で、わざわざ、熊野に来てくれました。
一昨年の一月にある会合で顔を合わせたことで、一度、熊野に行くからという話をしていたのが、今回実現したのです。
12日の朝にこちらに着いたので、どこに行こうかということになって、和歌山の飛び地の北山村を経由で、北山川ー十津川で、熊野本宮へと足を運びました。
車の時間が長いので、お互いの話で時間が過ぎるのを忘れるほどでした。そして、湯ノ口で入浴で、家に戻り、
夜は、イノシシの肉があったので牡丹鍋、そして、タラの芽の天ぷら、と、大阪・能勢の「秋鹿」で、夜遅くまで、酒を飲みながら、話には終わり無しです。
翌13日は、三ツ口山に案内で、天気が良く、第6ポイントまで上がりました。