熊野での田舎暮らし

熊野での田舎暮らしの良さを伝えます。26年春に熊野までの高速道路が開通し、全国と高速道路で結ばれます。 熊野の自然と歴史と文化は、豊かです。じっくりと落ちついて味わってほしいと思います。 そのために様様な角度から伝えたいです。 熊野の田舎暮らしのために、農家民宿を7月から始めました。 様々な「体験メニュー」を紹介します。ホームページは、「農家民宿やまもと」で検索して下さい。

2017年05月

5/21、9名で、「三ツ口山の山歩き」を、結構、暑い中で。

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5/21の「三ツ口山の山歩き」は、9名で行いました。
晴れで、格好の山歩きの天気でした。が、暑さは結構きつく、水分補給に気を遣う山歩きでした。
朝9時に集合場所から、それぞれの車で、山小屋前に移動。
女性陣を先頭に出発。ポイント、ポイントで、山づくりや、山の様子などを説明しながら、高度を上げていきます。
晴れて、太陽が結構きつい中での山歩きでしたが、春霞がかかっており、大峰の山々はすべて見えるのですが、山のより鮮明な確認という点では、秋や冬のように澄んだ綺麗さに欠けていました。
お昼は、いつもは、頂上から少し南尾根を下りたところで食べているのですが、この日は、陽が強いので頂上部の檜の木立の中で取りました。

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この日も、結構速いペースで歩いたと見えて、午後1時半ごろには小屋まで、戻りました。

山小屋の中で、しばらく休んだあと、解散しました。
参加された皆さんは、それぞれに感じるものがあったようで、それなりに満足してもらえたと思いました。

6月は、6/18の山祭りです。今年で三回目ですが、35町歩での山造りは、丸4年で、この6月から5年目に入ります。「保育の段階」という重大な節目を祝う祭りです。
「豊かな自然の恵みと美しさを味わう集い」の名にふさわしい集いになると思います。
実生=直播で育つ栃の木は感動です。大峰の山々の眺めはここ、三ツ口山でしか味わえません。
山アジサイやささ百合は、見頃の満開です。お帰りには山アジサイの切花のお持ち帰りも自由です。
甘茶の里として、三ツ口山と、熊野を作りませんか、
三ツ口山で取れたものを味わってください。栃餅、草餅もすべて山のものです。ごんぱちやフキの煮物もすべて三ツ口山のものです。
今年は、新たにアブラハヤのフルコースも楽しんでもらおうと考えています。今、熊野の谷ではアブラハヤが絶滅寸前です。辻本さんはこれに危機を感じて、積極的に増やそうと様々な工夫をしています。昨年にこのアブラハヤを試食しましたが美味しかったです。今年は皆さんに味わってもらおうと、準備中です。
是非、多くの人々に参加を呼び掛けてください。雨天決行です。カメラをもって、山を観察してください。

辻本さんは、この日は、実生=直播の発芽の様子を点検、確認に山を歩いていました。
7月ごろでは、出てきた新芽を確認できるようですが、よほどの経験と見る目を持っていなければ見つけるのが、難しいようで、点検・確認のためには歩くのでも、よほどの見る目を持っていなければ自分の足で踏んづけてしまうようです。
茨やススキが繁茂していて、これを刈ろうとしても迂闊には足を入れられないようです。実生=直播を基本とする山造りではこの「保育の時期」が、いかに大変で、困難な作業なのかを教えられました。
栃の実だけでもおよそ50、60キロほどが直播されています。
この直播でも、どれぐらいの深さに埋めるかで、それが少しでも浅ければ、ネズミに齧られてしまっているようです。
また、茂っている茨やススキを刈り始めると、全く気が付かずに出た芽を刈ってしまうようです。
畑であれば90%ぐらいで発芽するようですが、山の場合にはそのような計算は成り立たないようです。
が、ひょっとするとものすごく蜜になっているかもで、自然の力で淘汰が必要になるかもと、辻本さんは語っていました。

15.16と山に入りました。

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16日は、山を案内で歩きました。曇りでしたが、大峰の山々が綺麗に見えました。

左から、釈迦、仏生、孔雀、八経、弥山の眺めです。

前日の15日に、電話で「山に行きます」という電話ありで、朝8時に待ち合わせ、「3/26の時は、途中で引き返しで、全部は見ていない」というフリーのルポライターの頼みで、案内へ、。

時間がお互いにないということで、8時出発、11時には小屋には戻るという速いスピードでの山歩きでした。

この日、事前の「連絡なしで、」飛び込み的に山歩きのご夫婦の二人の方がいて、この人たちに遅れてスタートして、早く降りてくるということでした。

山歩きに来たご夫婦は、ブログを見て、「一度、来てみたい」ということで、「国土地理院」の地図を片手に登る予定で来ていました。しっかりとした装備をしていて、山歩きではベテランの方と思いました。

ブログを見て、山歩きをしてみようと思ってくれたことには感謝です。三ツ口山を知っている人が増えることは大変うれしいことです。

ただ、事前の連絡無しで、来られていたので、「ゲートが閉まっていることもあり、また、山作業の予定などもあるので、事前連絡は必ずしてください」、と、お願いしました。


15日の山には、栃の木の花が咲いているかを見ることと、時間があれば草刈でもやってみようかと思っていきました。

栃の木の様子を見るためには、上から見下ろすようにしなければならないので、中尾根の上部に出て、その後横に横断的に歩くということで、その後は、崖路を下りての歩きだったので、この日はこれだけで終わりました。

栃の木の花がまだでした。5/21の山歩きの日には見れるでしょう。

山の様子です。

ツツジが綺麗に、

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道に土止めが、随所で整備されていました。

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3年前に植えたクヌギが大きくなっていました。

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今年3月に神奈川の進和学園のいのちの森プロジェクトからのウバメガシも活着していました。

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トマト、ナス、ピーマンの支柱立て、畑作業は、アクロバット続き。

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トマト、ナス、ピーマンに支柱を立てました。
家の周りは草が繁茂で、これを刈なければ。また、畑では、スイカとカボチャの苗植えの準備が出来ていない、など体がいくつあっても足らないという状況で追い詰められながら、アクロバット的に乗り切りながら過ごしています。

実エンドウにソラマメの収穫もまじかです。

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この5月の畑作業を追うと、

3月植えのホウレンソウ、水菜、カブの収穫に出荷。そして、この後始末で、マルチかけ。
大根は、寒冷紗外しに草引きで、5月末頃の収穫待ちへ、
トマト、ピーマン、ナス、キュウリ、シシトウの苗木植で、支柱立てまで、
青梗菜、オクラ、トウモロコシの種まき、つくね、大、小のショウガ植え、そしてサツマイモの苗植え、
ニンニクの芽かき、タマネギのネギ坊主の処理と、

と、とにかく走りました。

今週末には、カボチャとスイカの耕運、たい肥入れに元肥入れで、畝立てて、来週の苗植えの準備を終える予定、
そして、今月末から、来月の上旬にかけて、
ソラマメ、実エンドウ、大根、ジャガイモ、タマネギ、ニンニクの収穫が続きます。
この16,17,18には、一日の外での作業は、12、13時間の労働となっています。

茶摘みが終わりました。カブを14,15と出荷。

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昨日(5/15)で、我が家の茶摘みが終わりました。
連れ合いが一人で、頑張って一年分のお茶が確保されました。

家の庭のつつじが咲いています。

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庭や家の周りは草が一杯です。とにかく草刈が待ったなしです。

14,15とカブを出荷しました。一袋500グラムで49袋ですから、25キロほどになりますか。

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畑でも、草刈が出来ていないところが一杯です。カボチャとスイカの苗の移植が迫ってきているのですが、まだ手がついていません。
ソラマメや実エンドウや、ニンニク、タマネギ、ジャガイモも今月末には収穫できそうで、また大根も、この間植えたり蒔いたりした、トマト、ナス、ピーマンなどの面倒も見なければなりませんが、体が一つしかないので、焦るばかりです。

連休明けの今日から、茶摘みが始まりました。

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連休明けの今日から、茶摘みが始まりました。
8日の今日は晴れで、暑い日でしたが、始まりました。田舎の茶摘みは、昔からの素朴な自然との関わりの年中行事です。
商品としてではなく、家族が、家での日常の生活必需品としてのお茶を確保するための春の田植え、と並ぶ最大の一家挙げての行事としてあります。
無農薬の自然あふれるお茶です。素朴な自然丸出しのお茶です。
我が家では連れ合い一人でやっています。こちらは畑の作業で手一杯なので、余裕が無いので彼女だけの作業です。

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お茶を摘んで、揉んで、干すという作業が続きます。

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これはゼンマイです。
この時期は、ワラビやゼンマイや、ゴンパチ採りが同時に行われるので「猫の手を借りたい」という状況で、体がいくつあっても足りず、徹夜続きでの作業です。

こちらは、今日は、畑で、「オオショウガの植え付け」、「トウモロコシの種まき」「つくね芋の植え付け」をやりました。
こちらも休みなしでの畑作業が続きます。
ギャラリー
  • 梅雨明けが、待ち遠しいです。7月は、まだ二日しか、山での剪定作業は出来ていません。
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  • 7月16日から、「甘茶の加工場と作業所、そして、交流の場」を、開設しました。
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投稿 by Kiyotsugu Yamamoto.