熊野での田舎暮らし

熊野での田舎暮らしの良さを伝えます。26年春に熊野までの高速道路が開通し、全国と高速道路で結ばれます。 熊野の自然と歴史と文化は、豊かです。じっくりと落ちついて味わってほしいと思います。 そのために様様な角度から伝えたいです。 熊野の田舎暮らしのために、農家民宿を7月から始めました。 様々な「体験メニュー」を紹介します。ホームページは、「農家民宿やまもと」で検索して下さい。

2019年10月

10/26,伊賀で、「甘茶の試飲会」をやりました。

20191026_093923

20191026_092723

20191026_105801

20191026_092716

10月26日、伊賀上野で、甘茶の試飲会を開きました。
JA伊賀の「JAいがほくぶとれたていちひぞっこ」が、会場です。
この日は、店長さん以下のスタップの皆さんの協力で、「店内の一角で、試飲会でした。
ここは、「県下最大級の直売所」というだけあって、広大な店内で、新鮮な野菜を始めとして、実に多彩な品揃えです。
この日も、店内には、多くの人で、溢れていました。

こちらは、石うすで、「挽いたパウダー」を、「モニター募集」用に始めて、持参して、試飲を提供しました。
多くの人に試飲してもらいました。
また、30人ほどの方にモニターになってもらいました。

次は、11月3日の「紀和のふるさとまつり」、11月4日玉城町の「ふるさと工房アグリ」、そして、12月1日、久居の「あぐりネット三重中央JA産直ひろば」で、行います。

10/1、サルに栗が盗られた。一瞬の間に。

20191001_174707

20191001_174414

昨日=10月1日、庭にある栗が猿に盗られた。
ここ、2,3年は、猿が現われてはいなかった。数百メートルほど離れた隣の集落には、猿が出没しているとは聞いてはいたが、やってきた。
栗は、こちらが田舎に戻った時に植えたもので、だいぶ大きくなって、今年は、実が大量になっているので、楽しみにしていたのだが、
小さいものや、まだ、割れていないものは除いて、すべてやられた。枝を折って、盗っている。

20191001_174314

この日がケーブルテレビが光ケーブルに変えるために工事に来るということで、甘茶作業は休んで家にいたのだが、雨が降ったり、やんだりの状態で、外での作業はしないで、家の中で、パソコンをいじっていたので、外の動きはわからなかった。猿は人が外に居ないとして、やってきた。数は判らず。
が、猿は指令センターを持っているのではないかと思うのだ。
集落ー地域全体を、掌握し、どこが、「今なのかの情報を掌握していて、その情報で、接近時のチャンスをうかがい、そして、行動を起こしている」と、いう風になっているのではないかと疑うのだ。
これで、猿に掌握されたので、これからは、毎年、猿にやられるのだ。春のグミには来なかったし、夏のトウモロコシも無事だったのだが、柿は渋なので、大丈夫か、と、

28,30日と、甘茶剪定作業で、9月目標突破、6150本の挿し木苗をプランターに、

20190928_085819

20190925_093044

20190928_085833

20190928_085850

28,30と、9月の「挿し木苗づくり」の、甘茶剪定作業の目標突破を実現しました。

朝のうちだけでも、雨が降っていなければ、山に入っています。一日中、晴れという日は無く、とにかく、少しでも、雨が降っていなければ出かけて、目標を突破です。

現場は、上に上がるのは、何とか上がれるが、降りるときは、急峻で、大変です。

10月も15日ぐらいまでは、作業を続けて、何とか、来年3月の本植えに必要な苗木の確保に必死です。
作業現場は、山の中段あたりで、大峰の「釈迦が岳、仏生、孔雀」が、しっかりと確認できる地点。

20190930_081652

20190930_081715

20190930_073555

ギャラリー
  • 「国」が、外国人を殺す法案=入管法を廃案に!
  • ミャンマー国民統一政府は、人民防衛隊PDF結成2周年の声明を発表
  • ミャンマー国民統一政府は、人民防衛隊PDF結成2周年の声明を発表
  • ミャンマー国民統一政府は、人民防衛隊PDF結成2周年の声明を発表
  • 5月2日、中国が、「ミャンマー国軍支持」を打ち出す!国民皆殺しのミャンマー国軍を支持で、ミャンマーを属国に、
  • 国軍から追われた人々は、極度の暑さと、劣悪な環境の中での生活を強制されている。
  • 国軍から追われた人々は、極度の暑さと、劣悪な環境の中での生活を強制されている。
  • 国軍は、村への放火攻撃と襲撃で、数万人が逃げる。
  • 国軍は、村への放火攻撃と襲撃で、数万人が逃げる。
  • ライブドアブログ
投稿 by Kiyotsugu Yamamoto.