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地元の「吉熊新聞」の記事です。

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南紀新報の記事です。

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カメラマンの腕が悪いので、見にくいですが、6/21「集い」が成功の裡に終了したことが確認出来ました。

6/21「集い」に参加して貰った人からの当日現場で書いて貰ったものの紹介です。この中から当日の雰囲気の一端でもわかって頂けたらと思います。

「ありがとうございました。三ツ口山は素敵な健康スポットです。四季を通して、楽しんで貰えたら最高です。今後ともよろしくお願いします。」

「すばらしい自然、豊かな環境のなかで、山を歩きながら勉強させて頂きました。アジサイの原種を始めて見せて頂き驚きました。
これからも青少年育成にも役立てて頂き子供たちにも開放していただきたいと思います。」

「山歩きは大変でしたが、とても良い経験をさせて頂きました。お昼ご飯も美味しかったです。また、機会があれば参加していいです。
辻本さんのお話もとても良かって勉強になりました。」

「山を守るためのイベントを年に二回ほど行って下さればうれしいです。」

「植物や木は、植えるのではなく、種を蒔くのが基本だと学びました。辻本さんの山に対する想いに感心しました」

「すばらしい体験有り難うございました。何度でも来たいと思いました。お話もすばらしく感動しました。本当に内容ある話でした。」

「ありがとうございました。
山作りというものが少しわかった様に思います。
自分では何もできないが、また誘いがあれば参加したいと思いました。」

「とっても有意義ないちにちをありがとうございました。
是非、山菜採りも楽しませていただきたいと思います。
その為にもまた山作りの為にも守る会会員にも加入させて頂きます。」

「自然の中の山の生活は100年先を見てやる位でなければということがよくわかった。
毎年、この様な事をやってほしい。
他の人にも、一人でも多く参加していかに自然の山の大切さを体感させてよりよい熊野いや日本になる事を願いたいです。
今日は、大変色々な食事有り難うございました。」

「本日はすばらしいイベント有り難うございました。
こんなに盛大に出来た事、敬意を申し上げます。
みなさん、山に「飢えて」いたのかと感じました。
この期を生かして一人でも多くの山ファンを増やし、山の理解者を増やし輪を大きくしていただきますようお願いします。
事務局の更なる努力を期待しています。」