
8/29,朝7時過ぎに、「三ツ口山」に入る。
「森林空間活用林」での出来る作業だけはしておこうと、9時までの2時間の予定で入りました。
「森林空間活用林」の中に幅4~5メートル程の100メートルほどの間の林道があって、ここにゴンパチやフキを植えたらと言うことで、辻本さんが、カヤなどを刈ってくれていて、その後にこの7月に移植したりしているところでの、延びてきた草を引いておこうとしてです。
短い時間だったので、ほんの少しだけ、明るくなりました。後数回で、いったんは終わると思っています。

山椒が小さのが出てきていました。おそらく昨秋に実が飛んできて、芽を出したのでしょう。この近くには、この山椒と、タラのとウドが沢山ありますので、芽がまた、出てくると思います。
9時までと考えていたが、近くで山作業をしている音がしているので、8時半過ぎ、音の方に移動です。
辻本さんと森田さんが、「森林空間活用林」と「100年計画の人工の自然林造り」の間の谷のところで、「防護柵の補強」作業中でした。



ここの作業で、「防護柵の補強」がいったん終了みたいでした。
小さい谷ですが、急峻だから、豪雨が集中すると崩れる心配があるところにネットを張る作業もやっていました。