三ツ口山の「森林空間活用林」と「100年計画の人工の自然林造り」との山歩き、山見学の現場を事前に写真で紹介・案内します。
まず、五郷・桃崎の「サークルK」の駐車場から、湯ノ谷線ー林道を車で10分ほどで、山の入り口につきます。

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ゲートは、猪や、鹿の進入を阻止するために、山に人がいないときは閉めています。

このゲートを入って直ぐに、地元の小学校の「環境保全体験学習」の一環で「薬木」についての案内板があります。

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そして、山小屋への道があります。この道の両側は「山アジサイ」が千数百が育っていて、6月中旬以降が見頃になります。

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山小屋の駐車場に車を駐めて出発です。
堰堤を越えていきます。

これからは「森林空間活用林」は、紅葉に変わっていきます。

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まず、「森林空間活用林」を歩きます。
「甘茶」や、フキ、イタドリ、タラの芽、ウド、山椒などの山菜が、下層植生として、育っています。
最初は、道が右や左にうねっています。途中から結構、急坂の「急途」になります。「急途」を終わって、右に、ゆっくりと登っていくと、「仮ゲート」につきます。ここまでで、30分です。
「仮ゲート」は、「森林空間活用林」の「防護柵」です。同時に「100年計画の人工の自然林造り」の「防護柵」でもあります。ここから、「100年計画の人工の自然林造り」の管理道に入るために「防護柵」を乗りこえることになります。だから、「仮ゲート」と便宜的に名前をつけました。

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この「仮ゲート」の周りには椿の木があります。「椿油」が「採取」出来るようですので、来年は挑戦します。

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この「仮ゲート」の「防護柵」が「森林空間活用林」の頂上に向かって張られています。

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ここから、「100年計画の人工の自然林造り」の山を歩きます。

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横に緩やかに登りながら歩きます。
少し行くと、南側が開けます。ここから、「100年計画の人工の自然林造り」の全体が見ることが出来ます。
「荷揚げ用の架線」や、種を10メートル間隔で埋め込んでいく、「段差」が観察できます。
左に道をとると、急坂になります。
この急坂を登っていく間は、左側では、西が開けて、大峰の連山が見えます。また、右側の南には「100年計画の人工の自然林造り」の山が見えます。
急坂を登ると、正面が明るく開け、北側の山がみえ、「防護柵」が見えてきます。この「防護柵」の沿って、右に歩いて行きます。北尾根を登ります。ここからは、この「防護柵」の横を頂上まで歩きます。

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右にとります。

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左側は「森林空間活用林」の頂上に続きます。

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ここを「分岐」としています。

ここからの北尾根歩きは、結構の急坂が続きます。
「仮ゲート」から頂上までは、約一時間半ほどです。

途中、「荷揚場の第六ポイント」につきます。
ここで、一休みというのが良いと思います。

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大きな石があります。
ここまで来ると、相当高度を上げているので、西側が大きく開けています。
西側の右下には、「湯ノ谷」の集落が見えます。

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西側の真下には、「100年計画の人工の自然林造り」の入り口に当たるところが見えます。

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また、眼を上にすると、頂上に続く「防護柵」=「管理道」が見えます。

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この「第六ポイント」から、頂上への道は急坂が続きます。また結構距離があります。また、尾根が急峻にせり上がっているので、歩く道は狭いです。ここが危険地帯です。ここ以外はそんなに危険な山歩きではありません。中尾根や、南尾根を歩くときは、結構、厳しい道を歩きますが、
そして、高度差400~500メートルの谷底から、一気に風が吹き上がっています。「第6ポイント」まで、まったく、無風だったのが、ここにくると風が激しく、下から吹き上がってきます。帽子などは瞬時に吹き飛ばされます。
また、体験温度は、3~5℃は下がります。

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そして、頂上に着きます。
「防護柵」の内側を歩きますので、頂上付近は杉の木がありますので、南側の眺めは見えません。熊野灘が全面に広がっています。また、天候に恵まれれば富士山も見れるのです。
「防護柵」は頑丈で、高いので、今のところでは頂上での散策はできません。その内にハシゴを備えておく予定です。

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頂上は、1050メートルの標識があります。
帰りは、もと来た道を戻ります。
頂上の杉の部分を外れると、西の大峰の連山、吉野から熊野までの山並みが見れまする

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