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熊野川の上流の北山川の、上流の大又川が、わが地域を流れる川です。河口から約160~180キロ、川は底まで澄み切った清流です。山の管理=手入れが困難になるなかで、山の保水力が弱くなり、山からの栄養補給が弱くなることで、川の生き物が少なくなり、小型化してきている。自分が知っていた川の姿は約半世紀前なので、その違いの激しさにビックリしました。また、昭和30年代に、「吉野熊野総合開発」の名の下で、電源開発がダムを造ってしまい、魚が大又川に遡上することが基本的に阻止されてしまうと言う致命的に生命力が弱められてしまっています。
絶滅危惧種指定目前のウナギが、大又川では育っています。小さなウナギが放流されていて、川ではウナギが成長しているのです。
5月に入れば、川の水も少し温かくなり、ウナギが餌をあさり始めますので、漁の開始です。
今年始めて挑戦して、9月末で、20匹強を確保した。
近所の人にも、食べて貰い、また、「農家民宿」のお客様にも提供し、結構、喜ばれた。
そのウナギ漁も、まもなく、終了だ。月明かりの時には、ウナギ漁には不向きなので、今月末の月が消えたときが最後の挑戦だ。もう川に入るには寒すぎるぐらいなのだ。
漁は、ウナギが入っているか、入ると想定される石に仕掛けるか、延縄的に流すか、「もどり」を仕掛けるかだ。
夕方に仕掛け、朝、仕掛けを上げにいくときの期待と緊張は何とも言えないものだ。それは、すぐにしぼむものでしかないのだが、