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昨日(7・24)、集落の「飛鳥直売所」に、スイカとカボチャを初めて出荷しました。
特に、スイカは今年が初めての大玉を作りました。小ぶりですが、まずまずの出来具合で、農家民宿のお客様に提供するのには良いものになっています。
23,24の予定のお客様が、子供の病気で、来れなくなり、予定が無くなったので、急遽、出荷を思いついて出しました。
スイカが2つで、カボチャが4つです。
スイカは一つが6キロ半の大きさで、一個600円で、カボチャは一個、250円で。
9時からのオープンなのですが、すでに集まっていた人が、すぐに買うといってくれた、すぐに完売でした。
スイカは、まだ、10から、15個ほど、と、カボチャは20個ほど畑であります。
この夏は、すべての土日がお客様なので、うまく、提供できそうです。

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ついでに、ピーマンとしし唐にナスも合わせて出荷でしたが、ここの集落では、各家庭で、少しずつ作ってしていたりするので、あまり売れず。残ったものは、近所の人に貰ってもらえました。

ナス、キューリ、ピーマン、しし唐は、自家消費分をはるかに超えているので、出荷していますが、直売所では、量が多すぎて、値がどんどん下がって乱売気味です。売り切ろうとすると、どうしても、安くしなければならず、これが嫌なので、いつも売れ残りを回収です。

キューリは、二回目の「キュウちゃん漬け」を3キロ作りました。ナスも初めて、粕漬けに挑戦中です。
が、作った「漬物」を、どう処理するのかが問題です。気に入ってもらえれば、お客様にお持ち帰りをお願いすることにしたいのですが、