
今日は、朝6時に山に行く。辻本さんは、朝の雨の状態から、今日の作業は中止したみたいで、ゲートに鍵がかかったままだ。
どうしょうかと迷うが、せっかく予定を組んで山に入ったので、そのまま、帰るのはもったいないので、鍵を持っていたので、入る。
今日は、もとの予定は、最初は辻本さんの作業について見学することで、そのあとは、10町歩の「森林空間活用林」で、草を刈って、そのあとで、フキを移植する予定だったので、この草刈とフキ作業だけをやることにした。
激しく茂っていた草を鎌で借り、そのあとに、持ってきたフキを移植した。

作業中は、蜂が飛び回り、「こちらから少しも離れないので、仕事はおちおちできないのだ。
相当、慌てての移植だったので、うまく活着するか心配だ。
そのあと、林内を見る。


まだアジサイが咲いていた。
ここは堰堤の下で、アブラハヤが泳いでいるところです。

ミツバチの巣箱に蜂が重なっていました。

名の知らない花が咲き始めていました。
この草木は、草刈の時には、切ってしまっていました。
