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昨日(2/19), 厳冬の三ツ口山の山歩きは、非常に良い天気の下、8名で歩きました。
この日は、雲が大峰の山にかからずで、70キロほどの大峰の山々から、熊野灘まで、すべてが見事に見ることが出来ました。
上の写真は、釈迦が岳と熊野灘の写真です。
朝9時過ぎに山小屋を出発で、歩きだしました。この時から、ほとんど雲が無く、大峰の方向で少し、雲がある程度で、格好の山歩きの天候でした。ただ、少しだけある雲が、大峰の一番高い部分に降りてくるのではないかと心配がありました。
直近の3日前ごろから気温の急上昇と、雨が降ったりしたので、三ツ口山には、ところどころに雪が残っている状態で、前夜に降った雪がうっすらと残っている状態でした。
高度を上げるに従い、東、南側に、三ツ口山の頂上部までが一望できるようになり、西方向では、雪化粧をした大峰の山々が、広く見えるようになりました。
山の中段の下あたりで、谷を挟んでの中尾根の頂上部あたりで、作業をしている辻本さんと森田さんの姿が、小さく見えたので、大声で声をかけました。それにより大きな声で辻本さんが返してくれました。
途中の第六ポイントで少し、長く休憩を取って、眺望を楽しみました。ここから、大峰の最高峰の八経が岳、弥山だけは前の高代山があって見えませんが、それ以外は、吉野熊野国立公園の尾根全体が横一列に、熊野灘までがすべて見渡せました。

そこから、頂上部を目指して出発です。
この日は、谷底から吹き上がてくる風も弱く、寒さをそんなにも感じない調子でした。
頂上部は檜が多くあるので眺望もよくないのですが、その手前の所が最高のビューポイントで、全く遮るものが無い眺めです。うまい具合に、雲が降りてきてなくて、大峰の山がすべて見れました。

 釈迦が岳です。
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仏生が岳と孔雀が岳です。
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八経に弥山。
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このポイントで、眺めを満喫して頂上へ、、12時前に到着でした。

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その後、南尾根に入り、第7ポイントで、昼食、そして、中尾根を下りて、山小屋に着いたのが一時過ぎ、結構早いスピードでした。
山小屋に入って、囲炉裏で火を起こして暖を取り、甘茶を飲みながら、少し感想などで歓談で、後、解散しました。
参加された方々は、大峰の山々から、熊野灘まで一望できる眺望について、”ここだけの眺めだ”と感心し、喜んでくれました。

次回の山歩きは、「早春の山歩き」として、3/26です。

山つくりの作業は、欅の苗植えとして今日も続いていました。

この日も朝6時から辻本さんと、森田さんが欅の苗植えの作業をしていました。
雪と凍結で作業は大幅に予定よりも遅れているとのこと。この日も前夜の雪が残っていたので、地下足袋がびっしょり濡れてめちゃくちゃに冷たかったと辻本さんは言ってました。

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欅はまだ、1000本近く残っているようです。

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山では3/5に「植樹祭」です。

直接的には、神奈川の社会福祉法人「進和学園」の「いのちの森プロジェクト」から、ウバメガシの苗木300本が寄贈されたのを植樹する記念として開かれますが、三ツ口山では始めての「植樹祭」になります。
4年前から進められてきた「100年計画の人口の自然林」づくりは、この春から次の段階に入る節目を記念、祝うものとしての「植樹祭」であります。
全山に防護柵を構築し、作業道を開いてきた第一段階が基礎としてあり、その後続いて、地拵えから始まって、実を種とする実生と苗木植えが続けられて、大きくはこの3月末に一区切りを迎えます。もちろん、まだまだ、実生や苗木植えがあるのですが、山づくりの第三段階に入ります。「保育の段階」です。
この「保育の段階」は5年はかかるだろうとのことです。これが終わるときは、三ツ口山は、混交林の緑あふれる姿になるようです。
この節目を記念するものとしての祝いの「植樹祭」です。
多くの方々の参加を訴えます。
参加された方々に一本づつの記念の植樹をお願いします。昼食は、辻本さんは、「自分が準備する」からと言ってくれていますので、よろしく、
こちらとしては、ここまで進めてくれた辻本さんに感謝を表するものとして、また、これからの「保育の段階」を担ってもらうための激励の場として、一人でも多くの皆様の参加をお願いします。

山では蕗の薹が出ました。

南に面して、「一番日当たりがよいところで、早くも蕗の薹が出ていました。

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