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梅雨時なので、雨の心配がありましたが、ほとんんど雨も落ちて来ずに無事に賑やかに行うことが出来ました。
今年で、三回目です。三ツ口山での山づくりが進んでいますので、この豊かさが「集い」も看板 通りのなってきています。
今年の集いには約40名の参加でした。今年の春にウバメガシの苗木を提供してくれた神奈川・平塚の進和学園の「いのちの森、プロジェクト」の方も、参加してくれました。新宮や那智勝浦や十津川からも参加してくれました。
会場周辺では、山アジサイが、またささゆりも見頃を迎えていました。思い思いに散策してもらうと同時に、山づくりの現場を見学のために山の中段あたりまで歩きました。
今年も、山の豊かさを味わってもらうためにと昼食のメニューは、もう一つ豪華にしました。
栃餅、草餅付きには、一人一人が杵を振るってもらいました。

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もっとも水の綺麗な谷にいるアブラハヤの刺身とフライは好評でした。アブラハヤは、今では絶滅危惧種の仲間入り寸前です。ほとんどの谷にいません。辻本さんは、三ツ口山からは栄養が流れ出しているのだからとアブラハヤを増やすための工夫をこらしてきました。今回の集い用に約150匹ほどを確保しました。
昼食は、ワラビご飯に、フキとゴンパチ(=イタドリ)の煮物、そして、ウドや柿の葉やユキノシタなどの天ぷらが加わり、これに大又川の解禁直後のアユの塩焼きもありました。
そして、猪と鹿の肉のバーベキューもでした。
栃餅や草餅はたくさん搗いたのでお持ちかえもありました。
昼食を挟みながら、辻本さんの山造りについてのお話と質疑応答というもう一つのメインの行事の展開です。
地元の大橋市議さんの司会で進められました。
今回の辻本さんのお話は、非常、今まで以上に熱がこもった話で、皆さんがひきずりこまれていきました。
甘茶の苗木と山アジサイの挿し木苗を希望する方がお持ち帰りでした。

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