ウドの実です。
タラの実です。
10/11に、山遊びの一つとして、山菜を増やそうと、実を種にするために山に入りました。
少し、速かったみたいですが、熟しかけたものだけを採りました。
これを山に蒔くつもりです。
この日の早朝は、霧が深かったです。陽が出始めてくると徐々に晴れてきました。
その途中では、まだ雲海が残っていました。小屋から10分程登ったところで、後ろを=西方向を振り返ると雲海が少し残っていて、大峰の山々がその向こうに見えました。
辻本さんが、フキに鶏糞を蒔いてくれました。
先日に山には行ったときに、4、5袋ほど、堰堤の上に積んでいたのを見かけて、「どこにまくのか」と思っていたのですが、この日にはもう残っていませんでした。
どこにと見ていたら、フキの所にまいていました。
とにかく、一つ一つのやるべきことを確実にやっています。
こちらが、たまに山に入るだけなので、全く役に立っていないです。
初夏に移植したフキは大きくなっています。