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2018年の初日の出です。集落は四方、山に囲まれているので、陽が昇ってくるのは、遅いです。

昨秋に満75となりました。若い頃は、この年まで生きているなどとは全く想定したこともなかったのに、ここまで生きてきました。まだ、体力が残ってそうなので、もう少し、頑張らねばと思っていますので、今年もどうぞ、よろしく。

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雪は降ることがあまりありませんが、霜と氷はビッシリと張っています。畑での作業は、この時期は、朝10時ごろから、夕方3時ごろまでです。夕方の3時には、陽が落ちてしまっています。洗濯物も、夕方3時が限界です。洗濯開始は、朝11時ごろからか、外に於いている洗濯機は朝は凍結で水は出ません。

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我が家の老木の梅に蕾が出てきました。昨秋の台風の風で、半分強が倒れましたが、それでも、残った梅が蕾を出してくれています。冬の一番寒い時に、花をつけます。自然の力強さを、実感させられます。

戦後はもう終わり、再び、三度、戦前が始まっています。この戦前への流れを止める力がもう残っていないのではないかと思うしかないかと自問自答しています。
風景が全く変わっているのだと痛感しています。が、これに抗すべきと思う人々の存在もまた、伝わってきています。
この一年が、歴史の急展開になるだろうと推察しています。が自分はこの流れに翻弄されるしかないかと、自嘲するしかありません。

畑では、この一月中は「寒の土起こし」をやろうと思っています。

辻本さんの三ツ口山での「広葉樹の山造り」は、35町歩では6年目に入ります。全くの前人未到の挑戦が続いています。
戦後の杉・檜の「拡大造林」の国策が歴史的に破産が明白なのに、事態を誤魔化し、取り繕うことしか出来ない今日の林業世界のなかで、未来を見据えた壮大な実験が続けられています。
この辻本さんの事業を少しでも応援できればと強く思っています。この豊かな山づくりは、10町歩では「森林空間活用林」として、誰でも山に親しめるようにと開放されています。今年は、この10町歩での「山遊び」を、多くの人々の力で実りあるものにできればと思っています。
山歩きと山見学を一つにしたものとして、1月21日と2月18日を「厳冬期の」そして、3月25日を「早春の」、山歩きを予定しています。
また、3月には、タラやウドの移植の作業、そして、4月から6月は、「山菜の収穫j時期」として、6月17日は、第四回目の、「豊かな自然の恵みと美しさを味わう集い」の開催です。

多くの皆様の参加を待っています。