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12,13,14,15の3泊4日で、季節ごとに利用してくれている大阪の若い家族が、遊びに来てくれました。
14日の夜から雨が降ってきましたが、それまでの12,13,14は、晴れで、海や川で、遊んでいきました。
父親が釣りが得意で、また母親も、子供たちも外遊びが大好きという、自然に触れ合うことが一番という家族です。

12日は、川で遊んだうえで、やってきました。さっそく、ウナギ釣りの準備で、これはこちらと父親の二人だけで、彼は、道具やエサ取りようのエサも持ってきていてくれて、彼の方が、こちらよりも経験が豊富です。この頃は大阪の大和川も綺麗になってウナギが釣れるとのことでした。

13日朝は、早朝から彼は海に、青物狙いとのことで、こちらは川にウナギの仕掛けを、で、こちらの川は反応無しで、彼の海は、シヲ(=カンパチの子供)と、サバの幼魚を釣り上げて帰ってきました。
早速、彼が捌いて、塩焼き用と刺身に分ける。
日中は、家族全員で川へ、

14日も、早朝から、彼は海へ、この時は上の子供を連れてで、昨日に続いて、シヲを3枚挙げてきました。女の子ですが、竿をふるっています。日中は海の予定だったが、浪が高くて、川に変更したとのこと。

川から戻ってきても、子供たちは、蝉取りや蝶々とりや、イモリを捕まえることに熱中で、夜は、食事が終わった後は、花火をして遊んだ後は、ゴザを庭に敷いて、星座の観察です。人口の光と音はありませんので、家の電気を消せば満天の星(=星が降ってくるを実感できます)が眺めれます。
火星や、流星も見れたとのことでした。

14日は、集落の追善盆踊りだったので、夕食をは早めに済ませて、会場のお寺に、さっそく、抽選の券をもらう。7時半に初盆の法要が終わり、盆踊りに移ろうかという時に、雨が降り出す。様子を見ていたが、止みそうにも無かったので、子供たちもいるので、引き上げる。
その後、雨が止んで、盆踊りが始まったようで、盆踊りが終わったころから、本ぶりの雨になったようです。

15日の朝は雨が強く、釣りにならず。それでも上の子供を連れて、貝拾いに出かけていました。父親も、母親も本当にこまめに子供に丁寧に付き添っていました。子供たちも、縦横に田舎を遊んでいました。網を持っては、蝉や虫を、やもりそして、やもりを追っかけていました。

13,14,15の朝食は、8時半からでした。父親が帰ってきてからということで、

食事は、12,13とバーベキューで、14日は、炊き込みご飯に刺身と、天ぷら、です。

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