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甘茶生産事業は、6,7月の「山での剪定作業ー挿し木苗確保」の作業を始めて、この8月後半からは、今年の事業計画の成否を決める段階に入りました。
 
三ツ口山で自生している甘茶で「挿し木苗を作るという作業は、素人が、無知であることで立てれた計画で、ここまで、進めることが出来たのですが、「良い挿し木苗」で、なければという基本課題については、全く、「ズレている」という現実にぶつかっています。この9月、10月で、何とか、「良い挿し穂」を確保して、来年3月の本植え迄、上手く管理できるかどうかという課題にぶつかっています。「挿し木苗が、活着するかどうか、」、ここで、一定の成果を出せなければ、失敗です。

8月27日から、一応「、挿し穂として適当と思われる地点」での、剪定作業を開始しました。
朝7時集合で、10時過ぎまで、山での剪定作業で、その後、「加工所」前の広場で、「挿し穂を整え、プランターに挿して」、これが、数が多ければ、夕方5時を過ぎてしまう。ここから、圃場に「プランター」を、設置する。
これで、一日の作業は、終了です。
27日は、二人で、540本の挿し木苗、28日は、雨で、作業は出来ずで、29日は、660本でした。
剪定場所を、「変更」し、しかも、茶葉は採取しない、ということにしたので、挿し穂確保が、上手くいきました。
が、「挿し穂が多く確保できるのが、嬉しいのですが、その後の「作業」は、より時間が、かかってしまいます。
29日は、最後の水やりが終わったのが、18時45分でした。今日は、実働12時間強でした。
この9月、10月で、5000本ずつで、1万本が目標です。作業は、雨天は出来ないので、何日、山に入れるかです。
水やりの写真です。ホースを握ったままで、スマホで撮りました。


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6,7月の「プランターの挿し木苗」は、ほとんど、枯れているようですが、「新芽」が、出ているものもあります。これは、生きているようです。

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「剪定作業で、1万本確保」は、これを来年3月本植え迄、守り、育てるという作業を、要求しています。
1万以上、1万数千の、「面倒を見る」という、作業が、3月まで、続きます。とくに、この9,10月は、1万の剪定作業と同時です。
夕方、圃場に「プランターを設置」してから、最低一時間の作業時間が必要です。
「挿し穂の数確保と、挿し木苗づくりとは、この点では対立的です。

今年の茶葉の採取作業は、終わりました。当初の計画よりは、だいぶ、少ない量です。
が、これを「山の恵み」として、皆様に提供する試飲会は、10,11,12月に、やります。
最初は、9月15日の「五郷の秋の収穫祭」です。
続いて、紀宝町、紀和町、育成のイベントに参加したいと思っています。
また、三重県下の、「直売所」での「試飲会」を計画しています。