熊野での田舎暮らし

熊野での田舎暮らしの良さを伝えます。26年春に熊野までの高速道路が開通し、全国と高速道路で結ばれます。 熊野の自然と歴史と文化は、豊かです。じっくりと落ちついて味わってほしいと思います。 そのために様様な角度から伝えたいです。 熊野の田舎暮らしのために、農家民宿を7月から始めました。 様々な「体験メニュー」を紹介します。ホームページは、「農家民宿やまもと」で検索して下さい。

熊野便り

ウドとタラの実を種として確保。

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ウドの実です。

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タラの実です。

10/11に、山遊びの一つとして、山菜を増やそうと、実を種にするために山に入りました。
少し、速かったみたいですが、熟しかけたものだけを採りました。
これを山に蒔くつもりです。

この日の早朝は、霧が深かったです。陽が出始めてくると徐々に晴れてきました。
その途中では、まだ雲海が残っていました。小屋から10分程登ったところで、後ろを=西方向を振り返ると雲海が少し残っていて、大峰の山々がその向こうに見えました。

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辻本さんが、フキに鶏糞を蒔いてくれました。

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先日に山には行ったときに、4、5袋ほど、堰堤の上に積んでいたのを見かけて、「どこにまくのか」と思っていたのですが、この日にはもう残っていませんでした。

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どこにと見ていたら、フキの所にまいていました。

とにかく、一つ一つのやるべきことを確実にやっています。
こちらが、たまに山に入るだけなので、全く役に立っていないです。
初夏に移植したフキは大きくなっています。

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畑だよりです。

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ニンニクの芽が出てきています。

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ホウレンソウ、水菜、青梗菜の芽が出ています。種の蒔き方が乱雑なので、重なるように芽が出ています。早く間引かなければならないのですが、今日、明日中に間引くつもりです。

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小松菜とカブの種まきをやりました。

とにかく、畑作業もいつもことですが、遅れています。
タマネギの苗作りに種は蒔きました。
このタマネギの苗植え用に耕運しなければならないのですが、まだカボチャが残っています。はやくかたずけて、草を引いて、耕運ー元肥入れ、畝立てと、急がなければならないのですが、

三ツ口山では、山遊びの場で、養生が進んでいます。

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山アジサイのところに大量のおがくずが散布されました。これで、三回目か。
6月に満開だった山アジサイを7月に剪定した後、鶏糞を入れたた上で、草の繁茂を抑える為に分厚くおがくずを散布しています。今回で3度目になると思うが、4トン車一杯分を入れました。
毎回のおがくずは辻本さんが入れているのですが、今回は、4分の一ほどをこちらも手伝わせてもらいました。
1500本の山アジサイが毎年綺麗な花をずっと咲かせるためには、このような作業が不可欠なのです。
それを辻本さんは淡々とこなしています。

春過ぎに植えたフキが定着したが、雑草も繁茂していました。谷の河原の砂地の所でも活着しているのですが、雑草もとにかく茂っていました。
これをつい先日、辻本さんの奥さんが、弁当を持って山に入られて終日、雑草を引いてくれて綺麗にしてくれました。本来ならばこちらがやるべきなのですが、さぼってそのままにしていたのを辻本の奥さんが見つけてやってくれました。

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フキは大きく育っています。

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道の横に植えたフキの雑草も取ってくれています。

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フキの隣に茗荷も植えましたが、これもきれいに活着で、実を着けました。

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辻本の奥さんがその茗荷が、採ってきて、「出ていたよ」と電話をくれたのでさっそくいただきました。

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10月15日は、始めての山遊びの現地見学会です。
タラの木や、ウドの木の実が、そろそろ熟してきています。
昨日(10/8)、夕方、山に見に行きましたが、もう少しでというところでした。
とにかく、15日は、地図を持って、どれだけの山菜などがあるのかを記録するつもりです。
そして、どんな山遊びが出来るのかを検討しょうと思っています。
どんなことになるかということを、自分なりにわからせているのは、山にある山の畑のだと思っています。畑仕事と思って、考えればわかりやすいと思っています。

10/7、大阪から、熊野大好きの家族が遊びに来ました。

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10,7,8と、一泊二日で、大阪から、季節ごとに来てくれている常連の家族が遊びに来ました。
7日は、新鹿でアオリイカを狙っての釣りの終了後に来ました。一枚の釣果で、その一枚を「食べてください」と貰いました。
翌日は、朝5時出発で、若い男親が一人で9時まで釣りに出かけ、釣果はアオリイカ一枚でした、朝食は9時からになりました。
食事後は、近くを散策で、飛んでいるトンボや、蝶々などを捕獲して、またアケビも発見して、採ってきていました。アケビは、その場でみんなで「甘い!]と言って食べていました。

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昼前に帰られましたが、来年の5月のゴールデンウイークの予約をしてくれました。

栃の実が、7年生で実を着けていました。北山村で、辻本さんが提供した栃の苗木が、

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この栃の実の殻は、7年で実がなったものです。

先日、三ツ口山で、15年生の栃の木が実を着けたことを報告しました。それは辻本さんが50年かけて研究して、早く実る木を作ってきたものだと報告しましたが、実は、それよりももっと早く実を着ける木を辻本さんは作っていました。
その木から落ちた栃の実の殻です。

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ここは和歌山県の飛び地で有名な北山村の大沼です。北山川の川端に5本の栃の木が植えられていて、それがこの10年ずっと実を着けています。
正確な年月は知っている人が亡くなってしまっていて、また、辻本さんも正確には覚えていないということで、少し曖昧ですが、10年前にこの栃の木が実を着けたとのことです。

経過説明ですが、北山村の高齢者の方が、敬老会の記念として、植樹をしょうとして、知人を介して、辻本さんに栃の木の苗をもらいたいという話があり、辻本さんは提供しました。
当時、辻本さんは早く実を着ける栃の木を作ろうと苗木を育てていたようで、それを提供したそうです。
その後、7年ぐらい過ぎたときに敬老会の方が一升瓶を下げて辻本さんの所に来て、「栃の実がなった。ありがたい」というお礼に来たそうです。
それで、辻本さんは、早く実を着ける木が出来たということを確認していたようです。
その時から、この苗木を「おませちゃん」と呼んでいたようで、
その後、三ツ口山で育てた栃の木が15年生で実を着けたのです。

この北山村の記念植樹は、年月が過ぎる中で、手入れをする人もいないようで、年に一、二度ぐらい草刈をするだけで、栃の実は動物たちが食べているようでした。もみじの木も植えられていました。

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この現場報告は、今日(10/6)、北山村に行って確認してきました。
ギャラリー
  • ウドとタラの実を種として確保。
  • ウドとタラの実を種として確保。
  • ウドとタラの実を種として確保。
  • ウドとタラの実を種として確保。
  • ウドとタラの実を種として確保。
  • ウドとタラの実を種として確保。
  • ウドとタラの実を種として確保。
  • 大根、白菜、秋ジャガ、今の所、順調みたいです。
  • 大根、白菜、秋ジャガ、今の所、順調みたいです。
投稿 by Kiyotsugu Yamamoto.