熊野での田舎暮らし

熊野での田舎暮らしの良さを伝えます。26年春に熊野までの高速道路が開通し、全国と高速道路で結ばれます。 熊野の自然と歴史と文化は、豊かです。じっくりと落ちついて味わってほしいと思います。 そのために様様な角度から伝えたいです。 熊野の田舎暮らしのために、農家民宿を7月から始めました。 様々な「体験メニュー」を紹介します。ホームページは、「農家民宿やまもと」で検索して下さい。

国軍の国民殺しが、極限的に拡大!11日の空爆に続き、連続的に襲撃が続く。

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国軍は、4月11日に、ザがイン郡バンジ村への空爆で、170人の村人を虐殺した。全世界に衝撃が走った。ロシアと、中国を除いて、世界は激しく非難した。
が、世界の声を全く聴く耳を持たず、当日も、ヘリで攻撃を続け、そして、夕方に再度空爆を実行し、村に軍を駐留させ、そして、その後、9日後にも再度の空爆を実行し、近隣の村々にも焼き討ちを仕掛け、1万以上の人々が、ジャングルに避難している。
この事態は、4月11日が、「特別でもなく」軍の絶艇方針として、国民皆殺しが本格的に展開されているということが明かにされているということです。
3月27日、国軍創立記念日に、ミンアウンフライン国軍総司令官が、「国民皆殺し宣言=NUG,PDF,EAO,CDM絶滅宣言」を打ち出した。これの実行です。
軍は、「最後の絶望的な決戦」を宣言し、「軍壊滅」か「国民皆殺しか」に突入したです。
事態は、世界史上類例のない事態への突入です。
今こそ、「全世界が、この歴史的事態に、いかなる態度が問われている。
国軍には、一片の正義も、道理も、合法性もありません。ミャンマー国軍は、絶対に根絶すべき恐るべき殺人集団です。
ミャンマー国民は、全く徒手空拳でこの国軍打倒を闘っています。1962年以来、国家・社会の上に立ち、経済から、あらゆる全てを独占し、それで、国軍一族という集団として、存在してきた国軍は、今、国民の総蜂起の前に、崩壊の危機が現実になっているのです。
国軍は、殺人を自己目的に、徹底化している。国軍兵士が、何人倒れても、次から、次へと兵士を投入している。
ロシアと中国が、支持していることで、生き残りができると見ている。
ミャンマー国民のこの正義の道理ある闘いを支援することが絶対に求められています。
安倍ー岸田政権は
、このミャンマー情勢が自己の国家戦略が崩壊している現実の前に完全に「権力失格的現実」です。

ミャンマー国軍、11日に地域の集いに、空爆で、50人以上100人近くを虐殺す!

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11日、午前7時半ごろザがイン地域で、国軍は爆撃機で、地域の地元の自主的防衛組織の開所式典会場を空爆し、集まっていた地域の人々を100人以上を虐殺した。
戒厳令を布告し、軍が、地域を全面的に暴力的に制圧し、住民に屈服か、死を迫っている状況で、地域の人々が、軍を拒否し、地域を守ろうと自主的な地域づくりを命がけで闘いとっている人々を、「殺すことを自己目的にした、「殺人空爆」を行ったのである。
爆撃で、どれだけの人々が犠牲になったかは、爆撃で、全てがバラバラに破壊されていて、「わからない」という状態です。
国軍は、無防備の地域の人々を、一挙的に殺すことを自己目的にして、蛮行に及んでいる。ロシアと:中国からの爆撃機とヘリで、対空防衛手段を持たない地域の人々を、「殺すこと=せん滅する」だけで、自己の延命を策している」最悪の集団であるのだ。国民を殺すことが、「自己の延命」であるという集団は、殺人組織であるのだ。
今こそ、世界の人々は、国軍打倒を戦うミャンマ国民の勝利の為に、あらゆる支援を、
国軍を容認する全ての国と集団に徹底的な弾劾の闘いを!
日本政府のペテン的出鱈目の「民間人の死傷を非難する」という「国軍擁護の態度」を絶対に許すな!

ミャンマー国民の闘いを、全力で支援を!国軍は、崩壊の危機にあります、軍以外の全国民を皆殺しに、突入しています。

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上記の写真は、3月23日、カヤー州デモソ郡で、PDFと、EAOの合同軍によって、奪取、押収された国軍の兵器と弾薬です。

3月27日、国軍創立記念日で、ミンアウンフライン国軍総司令官は、NUG,PDF,EAOを、完全にせん滅すると宣言!最大の極限的非常に突入!
非常事態を無法に延期し、戒厳令を布告した国軍ミンアウンフライン国軍総司令官は、3月27日、国軍創立記念日に、「NUG,PDF,AEOを総せん滅すると宣言」した、一年前の同じ国軍創立記念日に、「レジスタンス勢力を総せん滅する」と宣言している。この1年間、国軍は、空爆と焼き討ちと、殺人の蛮行を重ねても、逆により追い詰められ、「国軍始まって以来の敗北的現実」を強制されてきた。
今回の「宣言」は、ミンアウンフライン国軍総司令官の「最後の言葉だろう」。
国軍は、相当、打撃を受けて、「兵力が損傷」しているが、まだ、体制は維持されている。国家財政と、経済の全てを吸い上げて、国軍を保持している。国民の側は、日々の生活を送るのに必死の中で、「国軍打倒こそが最大の第一義的仕事」として、全てを上げて、戦いを支えている。
アセアンを含め、世界の人々は、全く事態をわかっていない。想像を、想定できない事態が進行しているのだ。国家の全てを掌握し、兵力50万の軍隊を持つ、国軍が、2年超えても制圧もできず、敗北的現実を強制されている現実は、「想像を絶する奇跡である」。
それは、「国軍を絶滅しなければ、国民には未来はなく、死である。国軍打倒こそが、今、「生きることの全てである」という国民の根底からの叫びが、この2年間でより強く、うち鍛えられていることが全てである。
3000人以上が殺され、2万以上が逮捕され、数十万人が、職を奪われ、子供たちや若者たちが「教育の機会を奪われ、何十万の民家が焼き討ちされ、100数十万の人々が、村々から追い出され、ジャングルで生きることを強制されている中でも、より強く軍への怒りを燃やしているという国民の心が全てである。
この2年間で、明らかにされた国民の根底からの強さは、絶対に崩れない。
ミンアウンフライン国軍総司令官は、国民皆殺しに全てをかけている。ただただ、人殺しだけに全てをかけている。

国軍は、戒厳令地帯で、皆殺し「作戦」にとつにゅうしている。

それは、残酷の極致である。とにかく皆殺しの徹底化である。
総兵力を戒厳令地帯に投入している。ここでは、中国が重大な犯罪的な役割をしている。中国と「友好関係」にある北部の山岳地帯の少数民族に対して、国軍との緊張状態に入らないように、「国軍との「和平」を進めていて、これを「国軍に約束している」のだ。中国は、昨年末にアメリカが、ミャンマーNUG,PDF,EAOを支持し、これへの非致死的援助を決定したことに対応して、特使を派遣して、最後的に中国は「国軍支持」を確認したのだ。これを受けての少数民族への対応である。
国軍は、国境地帯から、5000人以上の兵力をこの「戒厳令地帯」に移動させている。
国軍は、人殺し専門部隊を、100人単位で編成し、これを村々に投入し、PDFと断定すれば、斬首し、女性をレイプし、民家を焼き討ちし、「高齢者や障碍者など、家から逃げ出せない人々を焼き殺し、子供たちを道案内として盾に使い、その後は、殺している。
この部隊には、絶えず、補充している。
この専門部隊を尖兵にして、大量の兵士を投入し、検問場を設置し、人間や、物資の流入を阻止し、地域全体の人々を干上がらせている。
爆撃機とヘリでの、空爆を無差別に、また、地上戦闘現場に投入している。軍の前線基地を占拠しても長時間は保持できないのだ。
村々を、重火器で、掃討的に焼き討ちし、人々を追い出している。ジャングルに身を潜むしかないのである。平生であれば、日々の暮らしなどをとてもできないような条件のところなのだが、そこでしか居きれないのだ。子供たちに感染症が広がっている。薬などは全く無いのである。
北部チン州では、この数か月間は、電話や、携帯は使えないのである。全く、村々が孤立状態であり、物資も止められている。あらゆる生活手段が崩壊しているのだ。
軍は、100台以上の車両で、物資や弾薬を補給している。チン州への軍以外の車両は入れないのである。

NUG,PDF,EAOは、戦い抜いている。村を守りながら、国軍を待ち伏せや、駐屯地や、宿舎や、前線基地を攻めている。

戦闘で倒れる勇士が出る中で、限られた兵器や弾薬で、戦い抜き、確実に国軍兵士を倒している。
国軍は、消耗戦に耐えれると思っている。国民は、消耗戦には耐えれないと見ている。
国民の意志は、ますます強くなっている。が、必要とされる兵器や弾薬はますます増大している。国民の暮らしを支え切るためには、膨大な生活物資が必要である。
今こそ、全国民が自己の命を守るために武器が必要です。軍は、無差別に人殺しに出ている。せめて、一発の弾丸を国軍に打ち返してから、死にたいでしょう。
全国民の総武装が必要です。老若、男女問わず、全ての人々に銃が必要です。

国軍は、内政もロシアや中国に売り渡しています。自らの生き残りだけしか考えていません。
アセアン諸国は、事態がここまで煮詰まる中で、完全に行動を起こせません。
人道支援として、アセアンや、世界の人々が、ミャンマーに物資を届けることが求められています。

安倍―岸田は、ミャンマー国民殺しに、手を貸している。日本国民は、「ミャンマー国民殺しの「共犯者です。
絶対に目覚めるべきです。
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投稿 by Kiyotsugu Yamamoto.