熊野での田舎暮らし

熊野での田舎暮らしの良さを伝えます。26年春に熊野までの高速道路が開通し、全国と高速道路で結ばれます。 熊野の自然と歴史と文化は、豊かです。じっくりと落ちついて味わってほしいと思います。 そのために様様な角度から伝えたいです。 熊野の田舎暮らしのために、農家民宿を7月から始めました。 様々な「体験メニュー」を紹介します。ホームページは、「農家民宿やまもと」で検索して下さい。

2020年05月

挿し木苗610本を植え終わりました。移植した株が、花が咲きだしました。

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上記の写真は、株を移植したのが、活着し、花が出始めているものです。
草も、ものすごい勢いで、出てきています。

写真は、ありませんが、挿し木苗を植える作業は、5月28日に終わりました。610本を植えました。

5月25日から、挿し木苗を植え始めました。移植した株は、草との戦争中です。




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昨日から、挿し木苗を植え始めました。圃場整備に10日間ほどかかって、やっと、始まりました。約700本が、目標です。
出来れば、今日中に植えたいが、天候が不順なので、どうなるやら、
また、この間の異常と言える、温度の高さです。5月から、7月の温度ということで、甘茶が弱り切っています。
甘茶は、寒い国のものです。ここ熊野は、温暖地方です。山は、高度500があるので、大丈夫ですが、圃場のあるこの辺りは280ですので、「不適、困難地域」です。
遮光ネットが必要で、この植えが、終われば、遮光ネットの構築です。

山から引き抜いて、移植した株は、育っています。ここでも、急激な温度上昇が、大変です。遮光ネットの構築が求められているのですが、同時に、二つの作業をやる力が、ないので、困っています。
その上に、草が、もの凄い勢いで、繁茂しています。株もとでも、浸出で、大変です。

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甘茶と、雑草に区別が困難になりつつあります。
いよいよ、これからが、正念場です。

6月は、株と挿し木苗の保育、草との闘いが、4反の圃場で。そして、1反の圃場では、山から、株を引き抜いて、株植の予定が。そして、耕作放棄地に草刈り作業と、休みなしでの作業が続きます。

挿し木苗の本植えは、10日から、現在600本を準備。

挿し木苗の本植えは、初めての作業です。


甘茶生産事業は、18000本の挿し木苗」を、1町歩の圃場に植栽することで、として、計画し、その為に昨年の6月以来、10月まで、17000本の挿し穂をプランターに挿してきましたが、結果は、基本的には、失敗でした。事業の計画が、挫折の危機にありましたが、辻本力太郎氏の指導と援助で、「株分けでの植栽」を、11月から、4月まで続けて、4618本を植えて、それが、活着している状態で、生産事業は、基礎的な出発点を確保しました。


「挿し木苗」は、少ない数ですが、活着しているものがあります。5月1日現在では、約600本です。もう少し増えると思うが、とりあえず、10日から、本植えの予定で、準備しています。

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投稿 by Kiyotsugu Yamamoto.